09:11
25.4 km
1671 m
天主山、三方山、内大臣林道
向坂山・三方山・天主山 (宮崎, 熊本)
2026年05月10日(日) 日帰り
四国に行く前の足慣らしで、未踏だった天主山と三方山を登り、椎矢峠から内大臣林道を通って登山口に戻った。 天主山は踏み跡が薄く、マーキングも少なく、小松神社の上でルートをロスト。途中の林道に出るまでとりあえず上へ。荒れた林道に出てGPS頼りに上への入り口を探した。林道から上は幾分道がはっきりしている。ブナの新緑が眩しく、上部は山芍薬の群落が広がっていた。 天主山から先の縦走路も踏み跡という踏み跡はなく、テープのマーキングがポツポツ。石灰岩が露出したやせ尾根になっているところもある。途中の鞍部からは車1台分ほどの林道跡のようになり、三方山までは新緑のプロムナード。三方山で本日唯一の登山者に会った。 椎矢峠まで楽な山道が続いたが、峠から熊本側は以前MTBで来た時よりも荒廃が進み、道路といえどもガレ場に近い。何箇所も崩落があったが、以前は道がつながっていた。しかし、今回は道路ごと落ちている箇所が複数。最大のものは杉の木谷登山口と広河原登山口の間で、砂防ダムごと破壊されており、岩伝いの渡渉を強いられた。 広河原の橋が流れたことはかねてより知っていたが、あまりの変わりように絶句。川を渡る場所もなかなか見当たらず、上流側にあった、流れをまたぐように倒れている木を伝って対岸に渡ることができた。普通車で行けるのは天主山登山口までで、あとは二輪でないと通れないような落石の堆積が随所に見られた。
