向坂山・三方山・天主山(宮崎,熊本)
2026年10月9日 (金)日帰り
熊本に用事がありました。
だったら山行くでしょ!
って、事で今回は定期的に来る熊本遠征です。
行きたいと思ってる未踏の山はまだ無数にあります。。
普段は特にバッジなど興味無く、行きたい山に行くんですが、、たまたま、、なんと無く、阿蘇2026のキャンペーンが目に入って、二の次になりそうな未踏の遠見山がランドマークとしてエントリーされてる様子。
この機会だし行ってみるかぁって事で前情報は特に無く出発です。
熊本駅から遠見山登山口を目指します。
ですが、、
先ずは登山口までの運転が大変。
ナビでは熊本駅から遠見山登山口までは1時間半くらいで割りと近い印象なんですが、通潤橋で有名な山都町を過ぎてからが要注意!
途中から林道へそれて、一応全面アスファルトではありましたが、荒れ放題。
地震の影響もあると思いますが、陥没があったり、落石が散漫してたりします。
なので、ナビ通りの時間では無理ですね。今のところ。
通行止めはありませんでした。
道路上に散漫してる落石は尖ってるのでパンクしないようになるべく踏まないような運転が必要かもしれません。
(道路状況は国見岳行った時よりはマシでした)
車高が低い車や大きめの車は登山口到達がとても大変かもしれません。。
何はともあれ登山口に到着すると、
そこは雨!さっきまで晴れてたやん。。
あるあるではありますが、下界は普通に晴れてるのに山の上は雲がかかって小雨状態。
晴れるかもしれないし、様子見ながら行けるとこまで行く事に。
遠見山は登山口からサクッと登れてそんなにキツくは無いんですが、やや不明瞭な所もあります。
とりあえずは入口を見落としがちで、その後もボーッと踏み跡らしきものをたどって行くとコースアウトしてるみたいな状況が多々ありました。
整備が行き届いてる感じではなく、自然の山奥に足を踏み入れた感が強いです。
山頂では、一瞬ガスの切れ間から景色が観れたので良かったです。
晴れてたらもっと良かった。
その後はせっかくなので、稲積山へ。
って軽い気持ちで延長しましたが、ここからが苦労の連続!
久保の息と言う分岐までは尾根沿いにスムーズに行けると思いますが、その先は踏みあともほとんど解らないし、鹿の防護ネット?に阻まれて行きたい方向へ進めません!
増して、霧の中で辺りは真っ白で小雨。
ホントに遭難気分で道無き急斜面をネット沿いに降りて行きます。
初心者にはオススメしにくいルートですね。スニーカーは絶対やめた方がいい。
手袋推奨。
サバイバル体験みたいな事がしたい感じならヤマップ片手に挑戦してみても良いかもしれませんが、、かなり大変です。
なんとか尾根から降りてきて、いざ稲積山へ。
100mくらい上がるだけなので、大したことなさそうではありますが、
なかなかの急傾斜でこちらも踏み跡ほぼ解りません。
秘境感満載のこんもり山です。
山頂は木々に囲まれてるのでほぼ眺望はありません。多分。霧が凄くて真っ白でした。。
そして、復路!
あの道無き急斜面を戻るのかぁ。。
って、少し憂鬱だったんですが、鹿ネット?の中を通れば良いのでは?っと、気付き、楽に戻る事が出来ました。
行きもこれに気付いてればもう少し楽出来ましたね。
鹿ネット?は出入口があって、紐で固定されてるだけの箇所があるので、そこから出入りできますが、重機とか作業車が居たら厳しいかと思います。
どちらにせよ、ホンとは入ったらダメかもしれないので自己判断、自己責任でお願いします。
あと、ルート的には黄色に赤テープが登山用だと思います。
ピンクテープはほぼダミー。
こちらも帰りに気付きましたのでご参考迄に。
紅葉はまだまだでした。
大変な山行になりましたが楽しかったです。
またいつか晴れた時に来たいですね。