07:30
34.0 km
2062 m
東海自然歩道・38回目(静岡市、藤枝市、島田市)
突先山・高山(牛ヶ峰)・大棚山 (静岡)
2026年05月24日(日) 日帰り
静鉄バス・久能尾バス停から37回目は東に向けて歩きましたが、今回は西に向かいました。 事前準備として、静岡県のHPで東海自然歩道通行止め情報を確かめ、またトレ研のtsh_survey23_tbhi_ver2で迂回ルートを確認し、それを下敷きにYAMAP地図に手書きで迂回ルートを入力して通常のルートに繋げたのですが、結果、失敗しました。 久能尾バス停から少し戻り、尾沢渡の小さい橋を渡って、山に取りつこうとしたところ、崖を登ることに!これまで何人かが歩いたと思われる痕跡がありました。国土地理院の地図ではもう少し手前に取り付けそうなルートが書かれています。やはりGPSはズレるものです。そのまま殆ど人が歩いてなさそうな悪路を進み、放棄されている茶畑の真ん中を国土地理院地図の歩道ルートが示しているので、藪漕ぎすれば行けるのかと10m程繁茂した茶の木の間を屈んで進みましたが、資材運搬用のモノレールが完全に茶の木に飲み込まれているのを見て、進むのを断念。茶畑とスギの人工林の境界を進み漸く切り抜けました。茶の木に付着していた苔と泥でウェアとザックはドロドロになりました。東海自然歩道を歩きこれ程汚れたのは初めてです。ついでに手の甲にヤマビルが乗っかっていたので、摘んで捨てました。 また、799.3mのピークに至るルートでなぜ見落としたのか地図に書かれていない林道を進んでしまったことと、地図を勘違いして無駄に下ってしまい、予定ルートに戻ろうと国土地理院の地図の歩道に従って登ろうとしたのですが、人工林の中に切り倒された間伐材があちこちに放置されており、登山道も何もあったものでない状態でした。時間・体力・気力をロスしました。 その後は、道迷いはなくなり、予定ルート通り進みました。東海自然歩道の本線が通る蔵田集落で、たまたま「つぼやきいも」暖簾がかかっている店(蔵田屋)を見つけ、小さな子ずれ親子とチャリダー男性2名が焼き芋をほおばっていたので、休憩がてら焼き芋とアイスコーヒー(650円)を頂きました。 大井川鉄道の16時25分発を逃したら18時48分までないので何とか頑張ろうと急ぎ間に合いました。大井川鉄道のHP掲載時刻表では家山駅16時15分発と記載されていたので、駅員さんに16時15分のチケットをくださいと言ったら「その時間の列車はない!今日は16時25分発のパーシー号だ」と一喝されました。早く家路につきたいと思いパーシーか何かしらないがチケットを3,000円で購入しました。その後、駅前の商店で抹茶アイスを購入し、駅のベンチでまったりしていたら、駅員が2人やってきて、昨日は16時15分の列車はあったが、今日は25分発のパーシー号で、駅員も日替わりダイヤを理解しきれていないと平謝りされました。ダイヤ変更については、直接電話で確認しなければわからないので乗り遅れの無いよう要注意です。 出張のついでにノートパソコンやジャケット類を持ち歩くと、いつも以上に疲れが溜まりやすくなるのでそちらも要注意です。 今回の迂回ルートは、お勧めできないので、県道工事が終わるであろうR8.8頃まで待って、本来ルートを通ったほうがいいと思いました。
