04:43
5.8 km
560 m
半作嶺と三ツ森山〜雨上がりの起源の山
百間山・半作嶺・三ッ森山 (和歌山)
2026年04月25日(土) 日帰り
先祖の地の山、半作嶺。。。 平瀬から見上げると乙女の寝顔に見えるのでそう呼ばれいる山だ。まずは平瀬にある展望地へ向かう。地元の人に聞くと崩落や植生の変化だと思うのだが、顔の形が昔とだいぶ違うらしい。 昔はより乙女の寝顔に似ていたのだろう。良い話が聞けた。 そして小学校3、4年生以来久しぶりに遠い先祖の母屋へと向かう。当然場所を覚えていないので、誰かに聞こうと思ってたら男性2名とお婆さんが話をしていたので、挨拶して聞くと祖父の事や母屋を継いだ遠い親戚の事をご存知だった。 しかも偶然和歌山市内からその娘さん夫婦が母屋の窓を開けに来られているとの事。 Eさんと一緒だし、母屋を外から見るだけのつもりだったが、電話して下さるとの事で、さらに道案内も丁寧にして下さった。 細い道を通って母屋に向かう。丁度娘さん夫妻が到着されたところで、挨拶した。私の親の事もなんとなくご存知で、叔父の事はよく知っておられた。 さらに小学校の時以来、久しぶりに母屋に入れてもらい仏壇に手を合わせた。これは大変嬉しかった。 旦那さんも大変良い人で缶コーヒーをEさんの分といただいた。 そして登山口に向かう。車を停めると自動車が1台停まっており、ストレッチや登山靴を履いたりしてると女性2名が下山されてきた。関西百名山を目指されていて、これから法師山へ向かわれるとの事だった。 登り始めると大岩が出てくる。それも沢山点在する。半作峠までは緩やかに整備された道を登る事になる。峠にはお地蔵さんが祀られていた。 ここから半作嶺と三ツ森山にそれぞれピストンする。まずは半作嶺に向かう。ずっとほぼ平坦な歩きやすい道が続くが、突如木の根の急登が現れる。前日は雨だったが、紀南は明け方まで雨だったのでかなり木の根が濡れている。さらに進むとキレットのような険しい尾根が続く、ロープの急登も出てくるがここも足場が少ない上、濡れた木には足を置けないので難度がかなり上昇する。土かフリクションのある岩を選ばねばならない。 崩落地上の激細トラバースが一番危険だった。 山頂はかなり狭い。展望も少なめ。広い半作峠まで戻ってランチとした。 次は三ツ森山を目指す。ここも半分以上歩きやすい道が続くが、突如木の根の急登が出現。ロープも張られているが、半作嶺のそれより斜度は緩い。しかし三ツ森山の手前のピークの下降はかなりの激下りで、しかも木の根が濡れているので中々大変だった。登りは簡単だったのだが。。。 山頂へは特に問題となる箇所はなかった。 高畑山に登るつもりだったが、遠い親戚の母屋へ行ったので時間はなかったので代わりに富田川で靴を洗ってくつろいだ。 そして田辺市街で定食をいただき帰阪した。 ここは登山道が濡れている時は難度マシマシなので、ドライのコンディションで行く方が良いだろう。
