589 m
04:22
8.4 km
431 m
察来山・丸山 (北海道)
2024.03.31(日) 日帰り
察来山（さっくるやま）とは、北海道の石狩郡当別町と樺戸郡新十津川町との境に山頂がある標高589.8mの山である。 察来山が、当別川の水源とされている。 天気が良い日曜日かと思ってましたが爆風、吹雪になり撤退を考えましたがなんとか登りきりました😤 やはりこちらの山域は気象条件が悪い事が多いです😫なかなか晴天に恵まれませんがきっと絶景なんだろうなぁっと心の眼で想像した山頂景色でした😎 林道歩きが大半を占め、最後の激急登をクリアすれば山頂と簡単な行程だと思ってましたが山頂付近の爆風で苦労しました💦 なんとか無事登頂出来て良かったです💪
03:15
8.4 km
425 m
察来山・丸山 (北海道)
2024.03.24(日) 日帰り
今回は、昨日の疲れが残っていたので、手軽に滑れそうな未到の山へ。 察来山と北の別狩岳で悩んだのですが、名前が面白いので察来山に決めました。 樺戸連山、増毛山地、十勝連峰まで見えて展望はかなりgood❗️ 下りもほどよい斜面で滑りやすかったです。 ただ、どこ探しても標識がありませんでした。風で飛ばされたのかな？ スライドはゼロ。 次はふくろう山に向かいます。
03:33
6.9 km
328 m
察来山・丸山 (北海道)
2023.04.01(土) 日帰り
ピークからの眺望楽しみにしていましたが今一で残念でした。シャバ雪でスキーは快適でした。スキー板は春スキーなので細板。
03:58
17.3 km
1154 m
察来山・丸山 (北海道)
2023.03.29(水) 日帰り
別狩岳（北）撃沈😭の後、 快晴の山日和なのに、 まだ朝９時、春山未登の察来山へ向かいました。 すでに２時間半、８キロ歩いていますが、幸い平坦だったので、足の疲労は少ない。 つぼ足でスタート。 早朝は雪が締まっていましたが、日差しで堅雪は溶け、ちょっと歩きにくい。 林道から尾根に変わるところで、スノーシューに。 第一の急登は推定斜度40度、かなりきつい。 稜線に乗ると、やや緩くなり、 山頂直下では４５度の急登。 立木や出かかった笹につかまかりながら、かろうじて登りました。 山頂からの眺望はとても良かったです。 覚え 気温：約10度 すれ違い：0 帰りの道道で走行中、キツネに会いました。 早朝に会った個体と同一かな。 その後、数㎞ごとに、２個体と会いました。 行き1，帰り3、合計４回も会うなんてすごい密度です。
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出典：Wikipedia
察来山（さっくるやま）とは、北海道の石狩郡当別町と樺戸郡新十津川町との境に山頂がある標高589.8mの山である。 察来山が、当別川の水源とされている。当別町青山奥四番川と、新十津川町幌加との境界に、山頂がある。暑寒別山系増毛山地の南端にあるとされる。 山の名は、アイヌ語で「夏の通り道」を意味する「サㇰ・ル」に由来するという。 2006年刊の北海道新聞社発行の「北海道雪山ガイド」に、紹介されている54山の一つとして、登場している。 インターネット上では、当別側からの登山ルートが、紹介されている。当別町の市街地からは、北海道道28号当別浜益港線で、青山四番川を通り、国道451号線に入り、新十津川方面に向かい、四番川橋を渡り、「察来山登山口」の表示の林道に沿って進む。 新十津川町より国道451号線で、青山トンネルを超えて当別町に入り、四番川橋手前で、「察来山登山口」の表示の林道にたどり着く。林道を進むと、分岐点があるが、右の道に入り、三連の砂防ダムが進行方向左に見えたところをまだ進み、林道の分岐点をどちらかに進み、林道から離れ登って、頂上に到達するという行程が、「四番川コース」として、「北海道雪山ガイド」に紹介されている。林道から離れたところに、頂上があるため、樹木が生い茂る季節では、頂上に到達することは、困難である。 なお、山頂には、2013年5月現在、「察来山 標高590m」なる看板がある。
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
