06:23
13.8 km
1460 m
その涙、純粋さゆえか花粉ゆえか――馬頭刈尾根〜サルギ尾根縦走記
大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)
2026年02月28日(土) 日帰り
今週末も先週に引き続き、飯能方面の山を楽しもうと考えていたのですが、乗り込んだ電車の中でふと確認すると、予定していたバスへの乗り継ぎがうまくいかないことが判明!💦 そこで急遽予定を変更し、よりスムーズに動ける武蔵五日市方面へ向かいました🚃 今回のスタート地点は「瀬音の湯バス停」♨️ ここからまずは馬頭刈尾根に入り、大岳山方面へと登り詰めていきます。 基本プランは御岳山側へ抜けるルートですが、今回はもう一つ「プランB」を用意しました。 もし山頂付近で体力に余裕があり、かつ養沢側の「大岳鍾乳洞入口」発・16時台のバスに間に合いそうなら、御岳山へは向かわず一気にサルギ尾根を下るという選択肢です。 我ながらそれっぽくなってきました😙 まずは馬頭刈尾根から登り始めます。 同じバスに乗っていた二組の男女も、どうやら私と同じルート。 途中ですれ違う登山客も多く、道もしっかり整備されているので、非常に安心感のあるスタートでした🚶♂️✨ ところが、今回はそれどころではない「異常事態」が発生します。 登っている最中、なぜか涙と鼻水が止まらなくなってしまったのです。 「大自然の美しさに感動するなんて、私も歳をとって涙もろくなったものだな……」なんて、ひとり感慨に浸っていたのですが、どうにも様子がおかしい🤔 ふと前を見ると、先行するおじさんが狂ったようにクシャミを連発している(笑)🤧 さらに、先の道が涙のせいだけでなく、物理的にモヤって見える気が…… 不安になって眺望の開けた場所から周囲の山々を見渡してみると、そこには目を疑う光景が広がっていました。 なんと、景色が真っ白! 🌫️ 涙の正体は、私の純粋な心などではなく、一斉に撒き散らされた「大量の花粉」でした😭🌲 とはいえ、いまさら引き返すわけにもいきません。 腹を括って、そのまま大岳山方面へと進みます。 幸いなことに、富士見台を過ぎたあたりから花粉も落ち着き、ようやく安心して深呼吸ができるようになりました😮💨🍃 大岳山の手前で、プランBの下山口となる「大岳鍾乳洞入口」バス停の時刻表と到着予定時刻を照らし合わせます。すると、到着予定はバス発車の20分前。 「よし、これなら行ける!」 ここでプランBへの切り替えを即断。 万が一にも2時間待ちになるのは避けたかったので、山頂は踏まずに「まき道」を使い、最速でサルギ尾根へと向かいました🏃💨 サルギ尾根は序盤こそ穏やかで歩きやすい道でしたが、高岩山を越えたあたりから一変して「ガチの尾根道」に。 とはいえ、慎重に進めばさほど危険はなく、今回もまた良い経験を積むことができました。💪⛰️ ただ、気がかりなのは2年前の熊の目撃情報🐻⚠️ 木々が鬱蒼と生い茂るエリアに入ってからは、お守り代わりの「防犯ブザー」を鳴らして周囲を警戒しつつ、一気に駆け下りました。 最後は養沢神社の登山口付近にある急坂をしっかりと攻略し、今回の山行は終了! 狙い通り、バスにも余裕を持って間に合いました🚌🙌 今回も無事に下山でき感謝です🙏
