馬場山で思索_IKEAの説明書が「優しくない」と感じる、私のようなタイプへ
六ヶ岳
(福岡)
2026年02月28日(土)
日帰り
世界が絶賛する「絵だけの説明書」
世界中で愛されているIKEAの家具。その最大の特徴の一つが、文字を一切使わない「絵だけ」の組み立て説明書です🖼️。言葉の壁を越えたユニバーサルデザインの極みとして、ネットでも「分かりやすい」と評判です。(*ˊ ˘ ˋ*)
でも、正直に告白します。私は、あの説明書がかなり苦手です。(≧w≦;)
「ネジの角度」という名の迷宮
٩(๑`^´๑)۶!!
例えば、ネジを締め込むシーン。説明書の絵では、ネジが絶妙な斜め加減で描かれています。
「おそらく垂直ではなく、少し浮かせて差し込んでほしいのだな」ということは分かります。しかし、私にはその「少し」が、30度なのか45度なのか、あるいは単に絵のパース(遠近法)の都合でそう見えているだけなのかが判別できないのです。
/⌒\_
(ㅍД´ㅍ∝Uヽ <白眼!!!
\___ノ
具体的すぎる絵は、時に私にとって「情報のノイズ」になります。( ゚∺゚)
「この角度で」という抽象的なポイントだけでもいい、あるいは「30度ほど傾けて」という一言のテキストがあれば、どれほど救われるでしょうか。絵を忠実に再現しようとするあまり、かえって手が止まってしまうのです。
ԅ(¯﹃¯ԅ)
ビジュアル・シンカーとバーバル・シンカーの狭間で 🖼️vs文字
先日、テンプル・グランディン氏の著書『ビジュアル・シンカー』を読みました。
世の中には、頭の中で映像を浮かべて考える「視覚思考者(ビジュアル・シンカー)」と、言葉で思考を組み立てる「言語思考者(バーバル・シンカー)」がいるといいます。
試験や言語化能力が重視される現代社会は、バーバル・シンカーが有利な構造だと言われがちです。一方で、IKEAの説明書のような「純粋な視覚情報」は、ビジュアル・シンカーに最適化された世界と言えるかもしれません。
では、どちらも苦手と感じる私はどこにいるのか。
おそらく、その中間的な位置にいるのだと思います。
マン(((((((^o^)))))))ナカ
私たちが求める「理解のレシピ」
字だけの説明書は、イメージが湧かずに頭が滑る。
絵だけの説明書は、正解の確信が持てずに迷子になる。
△(・ω・三・ω・)△ドコダココ…
私のようなタイプにとって必要なのは、「イメージを補完する言葉」と「言葉を裏付けるイメージ」の幸福な結婚です。
「言語化能力」が魔法の言葉のように持て囃される時代ですが、大切なのは「自分が一番納得できる情報の受け取り方」を知っていること。私にとっては、具体的な絵に「一言のヒント」が添えられた、そんなバランスの取れたガイドこそが、一番の優しさなのです。
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鞍手町・十六神社(じゅうろくじんじゃ)
1. 御祭神(祀られている神様)
「十六神社」という名前の通り、もともとは16柱の神様を祀っています。
これらは日本神話における「神世七代(かみのよななよ)」や、天照大御神が生まれる前の神々、さらには農業や生活を司る神々など、非常にバラエティに富んでいます。
主な神様: 国狭槌尊(くにのさつちのみこと)、高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)、事代主神(ことしろぬしのかみ)など。
2. 由緒・歴史
創建: 聖武天皇の時代、天平15年(743年)と伝えられており、1200年以上の歴史があります。
ゆかり: 宗像大社と縁の深い「宗像氏」の一族(宗像朝臣烏丸)によって創建
変遷: 最初は別の場所にありましたが、1674年に現在の「馬場山」と呼ばれる地へ移されました。
3. 見どころと特徴
御神木のクスノキ: 境内にそびえる大きなクスノキは圧巻で、地域のパワースポットのような荘厳な雰囲気があります。
六嶽神楽(むつがたけかぐら): 鞍手町の無形文化財に指定されている伝統的な神楽が、秋季例大祭(10月頃)などで奉納されることがあります。
庚申塔(こうしんとう): 参道脇には、元禄13年(1700年)と刻まれた古い庚申塔(石碑)があり、江戸時代から続く民俗信仰の跡を見ることができます。
4. 基本情報
住所: 福岡県鞍手郡鞍手町大字八尋489