六ヶ岳(福岡)
2026.06.08 (月)日帰り
登山サークルのグループ登山で、先週の宗像大社付近藪漕ぎルートに引き続き、他の会員は誰も走破したことがない藪漕ぎルートに行くことになりました。
私はこのルートは3回目で「あっきーさん藪漕ぎの先導お願いします。」と振られました。
先週の反省から確認したいことがあり、尋ねました。
「先週も先導させて頂いたのですが、たびたび私と違う方向に歩かれて、先の平らなところで『こちらですよ』と呼んでも、長いこと来られなかったのですけど、何をされていたのですか?」と聞いてみます。
「道を確かめていたんだよ。それで時間が掛かった。」とのこと。
「藪漕ぎルートは歩きやすい極楽の道はありませんし、藪の中でいなくなられると無事かどうかも分かりません。私は歩いた時の記憶と過去に通った人の数で、なるべく歩きやすい安全なルートを歩いているので、出来たら見える範囲でついて来てくれませんか。」そうお願いしてみました。
「ついて行けるならね。」という返事でした。
今回のルートのうち観音山~大平山はなかなかの藪漕ぎルートで、先頭を歩きながら剪定鋏で藪を切り開き、後続の方が歩きやすいように心掛けました。
しかし、小枝を切った残りの幹に正面から激突されたり、「電気柵に気をつけて下さい。」と伝えても見えなかったりと、ハラハラしました。
「この先は尾根に沿って歩きます。」と伝えると「右に巻いた方が道が良さそうだよ。」と返事が返ってきます。
「右に巻くことは出来ますが、そのままだと道路に出てしまうのですぐに左の尾根に行かないといけないです。」と、なるべく情報共有を心掛けましたが、かなり歩きにくかったと思います。
今日は小雨混じりで天気も悪く、季節的にも藪が育っている梅雨の藪漕ぎルートで、当日自由参加なので2人くらいかなと思っていましたが、先週に懲りずに5人も参加され「何でだろう?」と戸惑いました。
終盤は雨ながら、全員で無事にスムーズに戻ってくることができて、良かったです。