一色ルートでグリーンシーズンの見当山(美濃百山A 29座目/30座)
主に降雪シーズンに登られている美濃百山A級の見当山。郡上ヴァカンス村スキー場から登るのが通常の冬道なのだが、藪漕ぎが必至。冬まで待つのも勿体ないと思っていたところ、ヤマップで見当山笹刈りの書き込みを発見した。笹刈りの時期を教えてもらい、恥ずかしげもなく他人の褌で相撲を取らせていただくことに。 私の他にも見当山登頂していないメンバーが何人かいたため、合計7名で登頂した。前日夜まで降雨があり、雷注意報が出ていたため、今日のコンディションを心配していたが、泥濘も大したことなく、天気予報でも昼過ぎまでは雨は大丈夫そう。駐車場所は林道の入口付近に草刈りしてスペースが作られており、数台であれば十分に駐車できる。オフロード車や軽トラなら取り付きまで行けそうだ。 林道の分岐を間違えないようにして、尾根への取り付きまで約1km。 登りは沢の左手を登った。尾根に直登したため、笹を掴みながら登った。少し下山が心配に。尾根に出てみると心配した笹はきれいに刈り取られて、とても歩きやすかった。山頂南のピークからは、木々の隙間から鷲ヶ岳と高鷲方面にかかる雲海が見えた。 山頂までの登り返しは少し傾斜がきつくなり、特に下りでは濡れていると滑りやすいため注意が必要だ。 山頂には二等三角点と文字の消えた山標があるものの、眺望はあまりない。雪の時期ならもう少し良いだろうか。 後から気づいたが、他の人の登頂記録には山標が写っているため、もう少し先にあったのかもしれない。しまったことをした。 下山は滑らない様に注意して、取り付きのトレースを発見して安全に降りられた。登りから見て沢の右側が正解っぽい。 インターからのアクセスも良く、今後も整備されていくと聞いているので、見所が増えていけばもっと登山者数が増えると期待しています。 雪山入門の山としてこのコースでの周回スノートレッキングも楽しそうだ。





