左門岳(福井,岐阜)
2026年5月30日 (土)日帰り
遠方から見るときれいな形をした山。登山道が未整備なので登るのはむつかしい。
ヤマップには登山ルートが載っていない。ヤマレコの地図では破線ルート。
黒津・越波間の市道は通行止め。折越林道で越波に向かう。越波から河内林道に入ると未舗装になる。車道真ん中の草が育っており、もし落石が隠れていたら車の腹を傷つけることになるので慎重に進む。ゲートまで進むと車を傷めそうなので、適当に路肩の広い場所に駐車した。途中、人力では動かせそうにない大きな岩が落ちていたので、いずれにせよ河内谷林道ゲートまでは車でいけない。屏風谷出合までには土砂崩れが3か所くらいあったので、2輪車でも進めないと思える。
屏風谷出合で林道から降りて谷を進む。最初の砂防ダムは下から見て左側に乗り越えるためのホッチキスがあった。炊飯器の釜をひっくり返してぶら下げている場所まで来たら少し戻った右の側面にロープを垂らした急斜面がある。ロープに頼らず登るのは難しそうな急斜面がずっと続く。ルート上にはところどころにピンクテープがあった。
稜線に出ると屏風山下山口と書かれた看板に合う。ここからは藪が濃くなる。踏み後はあるので、両手で藪をかき分けながら進む。
屏風山山頂に高木はない。三角点周辺の藪は刈られていた。昔掲げられていたと思われる山頂標識が転がっていたので、立てておいた。看板上の文字は消えかけていた。
下山は急斜面を慎重に下っていく。ロープを持参した方が楽に下れるかもしれない。
登山道の整備された山しか登っていない初心者は1人で行かない方がよい。遭難する可能性が高い。