06:16
9.5 km
1022 m
権現巡礼 「上谷山・鏡山」
小津権現山・花房山 (岐阜)
2026年05月10日(日) 日帰り
徳山の地名を綴った本「美濃徳山の地名」には上谷山(うえんだにやま)の事を「ぎそ」と呼ぶと書かれている。また、国道417号線に架かる橋に「ギソ見橋」とあったりするが、村の古老達の発音は「ぎそお」だ。「ぎそお」の語源を古老達に聞いてみたが、昔からそう呼ぶと言うだけで何かはわからなかったが、語尾の「お」を明確に発音するので訛りなのではなく、尾根の「お」なのかもしれないと私的に思うところがある。徳山の人は尾根の事を「お」と言うのだけれど、その尾根の「お」と言う発音の仕方と「ぎそお」の「お」の発音の仕方が同じなので「ぎそ尾」なのではないかとそう思うのだけれど、私の勝手な解釈で本当の事はわからないのであしからず😅 その「ぎそお」の東隣りにある鏡山は、山頂近くにある池が鏡の様だと言うのが語源だ。徳山会館からさらに上流へ進むと道路脇に滝がある。その滝は「不動滝」と言い、その滝の脇が急なサコになっていて、そこを「蛇抜け」と言う。不動滝の滝壺にいた龍神が滝壺を離れる時に通った跡だと言われていて、不動滝を出た龍神はその後鏡池に移ったと言う伝説があり、神秘的な伝説を持った山なのだ。 今回はそのぎそおと鏡山の縦走。徳山会館から上谷山→鏡山へ行き、帰りは上谷(うえんだに)の右岸尾根を下るコース。国道417号を歩いて徳山会館まで歩くのが嫌なので「鏡山恵水橋」のたもとに自転車をデポしてからの登山開始。詳細は活動レポにて!
