07:54
10.6 km
1236 m
蕎麦粒山周回 激藪vs踏抜orシバ返し
湧谷山・蕎麦粒山・五蛇池山 (岐阜)
2026年03月16日(月) 日帰り
新天地にてはや一年が経とうとしている。日頃、目に映るすべての山と稜線は辿ったかな…と思っていたところ、周りの1000m級の山々の積雪も失せ始めた最近、通勤途中に天狗山の肩越しにひと際白く輝く頂きを発見。あれはまさか…。国土地理院地図で確認してみると案の定、それは紛れもなく蕎麦粒山であった。 奥美濃のマッターホルンと呼ばれる蕎麦粒山の存在は、辺りの山に登る度に目立つためいつも気になっていたが、ロケーションもさることながら藪山との評判も高く、思い起こせばこれまで見て見ぬふりをしていた罪悪感がある。ただ、その朝、いつもの景色の中に映り込んでしまったから仕方ない。行くしかない。 藪や低木が雪から跳ね上がる前に…今ならギリギリ間に合うかも知れない。否、気温が4月並みに上昇しているこの頃なら藪あり、踏抜きあり、ルートなしの最悪かも知れない。朝一番の任務を終えると予定を無理やりやりくりして麓に辿り着いた。 時期がマズかったのか?良かったのか?なかなか恐ろしい箇所が3つはあった。藪ばかりなら所要時間と迷いが課題、雪ばかりならがっつりアイゼンやピッケル必要になる。
