越美国境 赤谷山~黒谷山周回
美濃俣丸・笹ヶ峰
(福井, 滋賀, 岐阜)
2026年03月14日(土)
日帰り
3年前に美濃俣丸~三周ヶ岳を周回したときから寝かせていた計画☝️
越美国境のもっと深い場所、笹ヶ峰方面の稜線を歩きたいと思っていた😌
無雪期は薮が深く、雪⛄️の深い時期でないと入れない
広野ダム周辺の林道は崩落箇所が多くて、笹ヶ峰まで進むとなるとどうするか🤔
地図を見ていると、広野ダムの北側の稜線、赤谷山から壁小屋丸までは歩けそう🤔
だけども記録がほとんど無い。少なくとも赤谷山からYAMAPには記録されておらず、ヤマレコには2年前にまさきさんの記録が一つだけ(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5242006.html)
歩けることだけはわかるけど、コース状況が不明なため、計画が立てにくい😥
今週土曜日は天気はイマイチだけど昼からは少し晴れ🌤️間も見えるかもしれないし、曇☁️っている分雪❄が融けにくい。日曜日は天気も良さそうだけど雪が緩むとこの山域はどれだけ時間もかかるかわからない😨日曜日だと翌日に持ち越す疲れが心配だし😅
この時期は花粉症も注意しないと大変だし😢
イマイチかもしれないけど、賞味期限も切れそうだし、行ってしまおう🚐
そう考えて前日に広野ダムへ前入りして車中泊🚐😪
もちろんどなたもおられない😅(下山時は私含めて三台ありました)
当日4時過ぎに起床して、予定位通りに5時くらいにスタート🚶
広野ダムの入口辺りにある白山神社⛩️の裏手より取り付きます。旧道なのか森林整備道なのか、ルートはとても明瞭で比較的歩きやすかった✨周辺の最近の記録で確認できていた通り、500m付近からは残雪❄が少しあり、チェンスパ⛓️装着しました。林道合流点付近からも歩きやすく、そのまま赤谷山に至れました▲高谷ヶ池はまだ雪の下でした🥶林道から離れる付近が一部雪が溶けている地点もあったが、その先はまだまだ雪がしっかりしており歩きやすかった🚶天草山のピークは通過してしまい、プレートを撮り忘れてしまった😅
天草山から先、細尾根地点もあるが、雪が程よく締まっているので安定して通過できました👍
県境稜線が近づくと樹氷❄がしっかりと付いている。北からの風🌬️が比較的強く、稜線上は寒いだろうなと感じさせる。
県境尾根直下で事前学習していた核心部の岩場の手前鞍部でアイゼンに履き替えました🙂
周囲をウロウロとしてみて、直登もできるのかもしれないと思ったけど岩🪨に着雪❄しているので危険そうなのと、上部がわからない、北面は傾斜がかなり急、傾斜がまだマシな南面に回り込むしか無さそう💡と回り込もうとすると、ちょうど良いところにシャクナゲ藪末端に雪のつながっている箇所がある。取り付いてみたら案外楽に通過できた😙
登って核心上部を探ってみたけども、直登すると藪に阻まれそうな感じだったので、やはり南面に回り込むのが良さそうでした💡
県境尾根に取り付いて、最初のうちは潅木のあいだを縫うように歩く細尾根で、地面が出ていました。視界はあまり効かない中、いくつか小ピークを超えて壁小屋丸へ▲越美国境の深い場所に来れて感慨深かったですが、今日はここからが長い😱景色が変わらない中、笹ヶ峰、夏小屋丸、ロボットピーク、大河内山と進んでゆきます。この間、比較的緩やかな山稜で、眺望が良ければとても素敵な稜線が見られるだろうな、と心眼を効かせながら進みます🚶🚶途中笹薮が出てきている箇所も数箇所あり、膝まで沈む地点もありましたが、概ね足首くらいまでの沈み込みだったのでワカンを使うことはなかったです。また、ロボットピークから先は最近のものだろうスノーシューのトレースがついていました✨
大河内山を過ぎて昼が近づくとともにガス☁️が少しが上がってきたのか、周囲の山が見渡せるようになります👀それでも美濃俣丸や笹ヶ峰の山頂はほぼ雲の中😢それでも残雪の奥美濃の山々や上谷方面の眺望を楽しむだけで十分なご褒美でした✨
美濃俣丸直下は傾斜も急で北風を受けてよく固まっていましたが、アイゼンの爪がよく効いて直登できました👍3年ぶりの美濃俣丸山頂、この奥深い山に二度来ることになるとは(とはいえまた来そうだけど)。下山は林道崩落地を避けたいのもあって黒谷山の尾根を計画していました☝️美濃俣丸から先は3年前に歩いたことがある稜線なので安心だけど、下山尾根までが長い😅ほとんど三周までいくようなものだしね。前方に、山頂の見えない三周ヶ岳や、綺麗に見えている上谷山を望みながら緩やかな尾根を進んだら下降点に至ります🚶
この尾根、消えかけの人のものか獣のものかわからないトレースがたくさんついており、トレースに引っ張られると枝尾根に進んでしまうので、この時期は注意が必要ですね☝️P800の手前で雪が切れていた箇所が出てきたのと、雪もほどよく緩んでいたのでチェンスパに交換します。雪が切れていると無雪期にも案外歩かれている事がわかるようなルートがよく分かりました。藪も多少ありましたけどね😂
黒谷山の反射板を過ぎると、青や赤のペンキでかなり明瞭にマークが付けられていたため安心して下降していきましたが、これが失敗でした😅尾根末端まで下るとダムの周回林道の法面の上に出てしまい下降できず😱一旦少し上部まで上がって確認すると、谷の方向に踏み跡とペンキが一つついていたので下降して、法面の上を少し北に進んだところの小滝の横に枝をつかみながら降りられる地点を見つけたのでなんとか林道に着地できました😊ほかのルートはわかりませんが、YAMAPのほかの方の足跡を着実に辿ったほうが良いかもしれませんね☝️
今回天気は予想より悪く、眺望は効きませんでしたが、山深くエスケープも効きにくいこの山域を歩き通すことが出来てとても良かったです✨✨一度歩けばイメージも湧くので、リベンジを狙うこともできますしね😁
出会った方 0名
出会った獣 鹿一匹