御前ヶ遊窟
7/10晴れ さくり温泉健康館泊。惜しまれながら2026年7月末で閉館するので新潟の思い出で泊まる。1階は温泉と食堂、2階は畳部屋の宿になっている。食堂は持ち込み自由でくつろげる。山屋にはこの上ない場所なのに閉館はとても残念。温泉付きの簡易宿はどんどん数を減らしている。 7/11晴れ 御前ヶ遊窟へ。別冊太陽の日本の秘境に掲載されて長らく行きたかった場所。アプローチの道は途中で草が生い茂り踏み跡を失う。沢を対岸に渡り小さく高巻いて流れに戻る。シジミ沢出合までは沢の中を歩くので沢靴がよい。上のスラブも沢靴がよく効く。僕はゴム沢足袋、友人はフェルト沢靴で正解だった。シジミ沢の出合は狭くやぶっぽいがしばらく上がるとスラブが開けて爽快なスラブ歩きを楽しめる。弱点を上がるようにして遊窟へ。弱点を外すと細かいホールドの急なスラブへ入り込む危険がありルートファインディングを要する。上部は開けたスラブ登りでとても気持ちがよい。井戸小屋山から下り最後の林道上で熊が行く手を遮るように腹ばいになっていた。こちらが先に気がつき茂みに隠れて大声を出すと慌てて逃げていった。熊鈴を鳴らしていたが熊は全く気がついてなかった。暑いので秋がよい。






