天神山・三谷山・千種山・上ノ山・久津山・熊鷹山・城山
鉄砲山・三谷山
(岡山)
2024年12月01日(日)
日帰り
①【天神山】145m / -
本日の難所。
瀬戸町運動公園駐車場からスタート。
西池を左方に見ながら進み右の森から取り付き。
猪の罠設置の警告看板があり、何か頭上にテグスを張った罠らしきものが認められ慎重に進む。
道中社のある広場とその先に空の祠あり。
頂上に近づくにつれ細木が乱立し枝々に行く手を阻まれ苦戦する。
頂上の広場には立木が広がるのみ。
山中に別途三角点あり。
公園内散策道へ下りる丸太の階段が認められるも途中から藪に覆われており、下界からは取り付き口が見えない。
公園に隣接する山とはいえ、文字通り枝を掻き分けて進行せねばならず(押し退けた枝が跳ね返り左の眼球に直撃…)苦戦を強いられる。
②【三谷山】223m / -
運動公園の散策道に合流し瀬戸町森林公園内に入る。林道を経て各名所を案内する看板に従い進むと分岐点に到着。
『木庭の滝』の存在を確認し寄り道してみる。
『木庭の滝』は晴れの日が続いた為か流量が乏しくも、思いがけず発見した滝に感無量の思い。
本線に復帰し三谷山山頂を目指す。
この界隈の森には道中丸太の階段や案内看板が設置されており見事なトレッキングコースとなっている。
山頂までは楽しく進行出来る。
山頂から東に延びる下山道は一転、深いシダ群と藪に覆われており道中寂れた木製ベンチや灰殻入れ等かつての登山道の名残はあるものの人が多く立ち入る気配はない。
麓に下りると三谷公園、金剛童子に合流。
森林公園内を巡る一連は非常に満足度が高い。
③【千種山】52.19m / 四等三角点
千種小学校裏手に取り付き口あり。
(ピンクテープあり)果樹畑に至る道を横切り森を駆け上がると墓地の脇に設置された四等三角点に合流。
この界隈には墓地が多くあり。結果として別箇所に墓地へお参りする道が存在する模様。
『千種山遺跡』広場が山頂に設定されており『福岡合戦超古戦場跡』の標が立つ草木に覆われた広場は厳かな空気が漂う。
④【上ノ山】31m / -
宅地に入り畑へ至る細道を進行。
高台の竹林の中に竹に直書きの山名表記あり。
⑤【久津山】47m / -
神社境内が山頂設定。
万富駅を東に進んだすぐ、線路脇に取り付き口あり。
参拝道を経て寂れた石灯籠、社のある境内に到着。
距離はそう長くはないが、人の立ち入る印象は薄い。
⑥【熊鷹山】200m / -
岡山白陵高校男子寮脇の道から取り付き。登ってすぐにロープ場が出現。
急勾配が続き割と短い距離で標高を稼ぐ事が出来る。
尾根筋に乗ってからはPPテープで道を示してくれている。
そこからは大きなアップダウンもなく緩やかに頂上に到着。
北側に下るルートは存在するが状況はあまり良くはない。
⑦【城山】106m / -
採石の為か南側半分が削られた山が城山。
取り付き口は山の西側に位置し、獣防止柵より入山。
入口にお札が立て掛けられており、16時台の入山もあって緊張感が半端ない。
先人が道標テープを設置してくれている関係で迷うことなく進行。
森⇒竹林⇒岩場の構成で頂上に到着。
頂上は絶壁になっており削られた山跡を見下ろし、しばし感慨にふける。
【総括】
1座目の天神山で思いもよらず1時間余を要し幸先が悪い中、瀬戸町森林公園内の見事なトレッキングコースでペースと気持ちを整えられたことは大きい。
『木庭の滝』の存在はYAMAPPERである以前に滝PPERであった私の本能を掻き立てる。
流量の少ないことはさほど問題ではなく、結果などもはやどうでも良く、そこに至る過程こそが重要で且つ楽しいものだと改めて認識する体験だった。