汾陽寺山・権現山・柳島山(岐阜)
2026年10月18日 (日)日帰り
日曜日3週連続でJR岐阜からバス乗車。本日は「ほらどキウイプラザ」の朝イチ便8:04。1時間揺られて9:13。終点は、2005年まで存続した洞戸村の中心地区。バスターミナルの横には立派な図書館やふれあいセンターがあり、トイレも綺麗。
準備を整えて出発です。板取川左岸の県道び出て下ります。正面の山裾に大規模伐採地。送電鉄塔の建設工事のようですが、地図には送電線が書かれているので、建て替えってこと?。痛々しい姿。次第に目指す山が見えてきます。
右カーブすると、今度は秋葉山の姿。間もなく「せき東山」行のバスが通過。キウイプラザでの待ち時間が40分あったので、あえて歩いてみましたが、思ってた通り、ほぼ同じ時間に到着。美濃市に入り登山口へ。大きな石碑の左。
民家と民家の間の階段を上ると、木の柵と石仏。登山口らしい風景。鉄の橋を渡ると、昔の畑を形どっていたであろう石垣。そして一直線の石垣。これがシシ垣の名残でしょうか。石の祠の中には座像が鎮座。歴史を感じさせてくれます。
グネグネ道には、お地蔵さんが点在。二次林に上がると大岩をガシガシ登ります。ジグザグトラバース道が見事に作られていて、勾配の割には楽に上がれます。標高430から見上げると石階段。テッペンに瓦屋根が見えます。数えながら登ると132段。
面平観音の文字が見え、本堂には賽銭箱。寂れて久しいようです。左手から更に上がります。所々石段が残っていて、右手から回り込むように稜線に上がると鳥居が現れ、石積み之上に祠有り。左手へ。なだらかに上がると面平山頂です。
雑木林に覆われ眺望無。ピストンし県道に降りると、「面平山普門寺」の石柱。面平観音のこと?廃止になった停留所も有り。右折して、賑わう観光やな(川幅いっぱいの大規模な魚を捕る仕掛け)まで戻り、右手にこれから登る秋葉山を眺めながら板取川を渡ります。
鮎が住んでいるとあって、エメラルドグリーンの川面が綺麗。寺尾地区に入り、落石防止擁壁の階段を上ると大権現の石碑。70mほど登ると、石垣の上に祠。秋葉神社です。向かいの見えるのは巨岩巡りのある無名峰。二次林を上がって行きます。
次第に勾配が急となり、笹薮も現れますが…たぶん道間違い。スグに登山道と合流。右の南東尾根へ上がると、新しい下山道の案内表示を左折。植林境界を上がると南方の良い眺め。先週登った権現山と汾陽寺山。間もなく三角点のある秋葉山(柳島)山頂。
三方が見えるように伐採してあり、キウイプラザ・観光やな・寺尾千本桜が見下ろせます。西側の稜線を下ってみます。植林と二次林が交じるアップダウンの道。最後は急降下で、風情ある旧道の亀坂峠。その旧道を南へ。これが分かりにくて…
掘り込まれた道を辿ると、東の谷へ向ってしまい、慌てて右尾根へトラバース。するとピンテは西の谷を指示。今度は左へトラバース。尾根に戻ると今度は林道が横切り断崖絶壁。降りれそうな場所を探して林道に出ます。右?左?。迷います。
いや。ここは林道に分断された尾根筋の点線の道を辿ろうと、林道脇に積み重なった土や木を跨いで尾根筋復帰。赤い橋が見えてきたので、小籔を掻き分け無事林道に到達。西側から合流する林道があったので、これが恐らくは、尾根道を分断した林道なのでは?
山頂からピストンすれば良かったですね(笑)でも楽しかった〜あとはすんなり谷川沿いの道。キャンプ場があり賑やか。子どもたちの歓声がこだまします。郷土の遺跡「シシ垣」の案内板も興味深い。寺尾停留所から予定通り、14:50のバスで関へ向かいます。