山王山・まるまる山・松尾山・観音山・池尻山・高井坪・御岳山・大洞山
山王山・まるまる山・松尾山
(岐阜)
2026年03月01日(日)
日帰り
(この場所に関する情報を初めて閲覧される方へ)
山王山・まるまる山・松尾山・観音山・池尻山はお勧めです。
とても楽しく良いところで立入禁止という事は一切ないので、ご安心ください。
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今宵も月の光を浴び、故郷への思いを馳せる。
たしか物語では静かな情景が描かれていたと記憶しているものの、ここの姫達は賑やかだ。
この場所の魅力に惹かれ、集まってきたからだと思う。
ここには、小鳥たちのさえずりも、円空仏の優しさもある。自然と皆が集う場所。
ここは楽しいと思います。
道はよく整備され、万人受けするような仕掛けが随所に施されています。
登山口には杖や小鳥の餌が用意され、88体石仏の小径、かぐや姫の小径、小鳥がささやく小径、等を経て山王山へ。
山頂はやや狭いので賑わっている時間帯は窮屈を感じるかもしれませんが、それはこの山が人気である証拠。
手に餌を乗せて待機していると、小鳥と触れ合えるかもしれませんよ。
低山ですが、見晴らしは効くので恵那山・御嶽山はバッチリ望めます。
山容が丸い事から名付けられ、なんだか親しみの持てる'まるまる山'からは、関市街地方面を望めます。
澄んだ長良川を横目に歩を進め、松尾山からは赤い鮎之瀬橋が。
長良川はここで大きく向きを変えるので、もしこの山々がなければ岐阜市方面へは向かず、その後木曽三川が合流する絵も変わっていたのかも。
関市は、円空僧が晩年を過ごした地。
観音山、池尻山あたりはそれに相応しい隠れ家を思わせるような場所でした。
円空館を見学中、軌跡がバグったのですがこれは円空仏達の力かな。
ここからもう一度鮎之瀬橋を渡り、グレーピーク3選へ。
東から白山神社を経て登った高井坪は、南側へも登山道が続いていますがそのまま降りていくと一帯が私有地で塞がれた所へ出てしまいます。
私は降りてしまったので、登り返すか等高線に沿って東側取り付きまで歩くかの2択でした。
後者を選択し歩いていたところ麓の住民の方に声をかけられ(そりゃ、住んでいる方からすれば裏山をごそごそ歩かれてしまったら迷惑ですよね…ごめんなさい)、事情を説明したら私道を通してもらえました。
この山は東側からピストンが正しい登り方です。
登り口や山頂付近に案内を設置しておいた方が良いと思いました。
御岳山は山頂標識は真新しく綺麗でしたが、眺望も進む道も無く危険割合の方が高めなのでお勧めしません。
大洞山は南側取り付きからのルートは最初は竹藪。鉄塔を過ぎ一瞬藪漕ぎしたらあとは広めの登山道で歩きやすいです。
ただ、山頂を過ぎ北側は崖になっているので私は通行を断念しました。
(立入禁止区域について)
高井坪の南側、国道156号との間は一帯が私有地で塞がれている為通行できません。
私は地元の方にお許しをいただき通行させていただきましたが、本来はそこも通ってはいけない箇所です。
(御岳山の山頂シンボルについて)
2026.3.1現在、御岳山の山頂シンボルはズレていると思います。
三角点と山頂が異なるパターンもある為、念の為少し調べましたが
山頂シンボル:標高120m 三角点:標高125m なので、三角点のある方を山頂と呼んでも良いのではないでしょうか。
山頂標識も三角点の方に掲げられていました。