山王山・まるまる山・松尾山
山王山・まるまる山・松尾山
(岐阜)
2026年03月13日(金)
日帰り
久しぶりに岐阜県関市の山に登りました。駅から歩いて登山口まで行ける山を探して山王山を知りました。しもうち登山口から周回するコースで、山王山、まるまる山、松尾山と縦走しました。登り始めの登山道には八十八体の石仏が並び、「かぐや姫の小径」と名付けられた山道には、かぐや姫が描かれた石が置かれていたりして、あちらこちらへ目を向けながら楽しく歩くことができます。山王山の頂上までは短時間で到達しますが、山頂直下にある展望地からの眺望は抜群で、大きく視界が広がり、高低様々な山々がどこまでも続いているのが見えます。晴天でない分、かえって稜線がはっきりするのでしょうか、各務原アルプスから恵那山、御嶽山、松鞍山、瓢ヶ岳、高賀山などが一望できました。少し上がった頂上からも素晴らしい景観を手にすることができ、養老山地や伊吹山が遠望されると同時に、その前景には百々ヶ峰、金華山など岐阜市の山の連なりが見てとれます。パノラマ展望を後に山王山を下山してからは、もう一つのViewpointである長良川展望地へ向かいました。眼下に長良川の美しい流れを望み、少し下流に目を向けると、鮎之瀨大橋も確かめられます。絶景を前に、しばしベンチを独占し、小鳥の囀ずりに耳を傾けながら、まったりした時間を過ごしました。長良川展望地からは、小さなアップダウンを繰り返しながら、まるまる山、松尾山へと縦走を続けました。松尾山からは民家脇登山口へ下り、山麓の舗装路を歩いて、しもうち登山口まで戻りました。登山口には地図が置かれていたり、案内板も随所に設置されていて道迷いすることもなく、山道も整備が行き届いていて、とても歩きやすかったです。地元の方に、とても大切にされている里山であることがよくわかりました。