横川岳周辺の地図
横川岳に関連する活動日記
- もらった絵文字25写真37枚34:4729.6 km3678 m
- もらった絵文字44写真10枚23:2048.3 km4818 m
- もらった絵文字53写真101枚25:1540.8 km4071 m
三伏峠から北沢峠
塩見岳・権右衛門山・蝙蝠岳(長野,山梨)2026.08.30 (日)3日間仙塩尾根に特別強い思い入れを持っていたわけではありません。 以前白峰三山を北岳のみで撤退したとき、地図を眺めて三伏峠から塩見を経て農鳥へ抜けられることに気づいて、白峰三山のリベンジは三伏峠からにしようと思ってはいました。ただ、急いでいるわけでもなく、「いつかね」という程の気持ちでした。 ところが、伊那大島から鳥倉のバスが今年で運行終了するらしいとの報。まいった。縦走したいなら今年行くしかない。 4泊程度を想定し、ルートバリエーションは様々に妄想したものの、車回収のためには北沢峠に降りるのがベストなので、メインを仙塩、余力があれば甲斐駒ヶ岳をプラスすることにしました。三伏峠、熊の平、両俣、北沢峠、です。 熊の平から北沢峠までの間に標高の低い(尾根から300mも下る!)両俣泊を挟むことは、翌日の仙丈越えが厳しくなるため迷いましたが、熊の平から北沢峠まで一気に抜けられる自信がなく、北沢のテント受付時間が何時までかもよく分からず、焦りながら歩くのは嫌なのでこのようにしました。 諸々準備は整えたものの、予定日程前半の天気が悪化。雨だけならまだしも、ヤマテン様のお告げでは土日の稜線が強風(10~15m/s)でした。予定通り入山したところで塩見を越えられる気がしない。 昨年までだったらここで中止にしたかもしれません。でも、今年は、少しだけ、挑戦の気持ちがありました。経験しないと。山は自分の幅やできることの上限を少しずつ広げる場所でもある、と思う。 金曜の有給をやめて水曜に取り直し、入りを日曜からにしました。 併せてテントから小屋泊に切り替えて、塩見、熊の平、仙丈を予約。これで体力面の不安は薄まりました。 しかし、いつもの出発前の緊張と不安は容赦がなく、今回は一週間ほど前から食欲が異常に落ちたうえ、うまく寝つけず不眠にもなり、歩けるのかな?と、疑問を持ったまま出発となりました。 <DAY 1> ガス→雨→晴れ→ガス、風の影響なし 鳥倉から塩見小屋まで。 登り始めから三伏峠まではガスが濃く、峠についたあたりで雨が強まったのでレイン着用し傘をさして歩きましたが、やがて雨雲が抜けてガスも取れ、塩見が樹間から見えるようになり、テンションが上がりました。 トレイルは急なところもほとんどなく、手ごろな負荷感で小屋へ到着。 時間にも余裕があったためのんびり過ごして初日終了。おはぎが有名だそうですけど、売っていることに気づかず、いただきませんでした。無念。 <DAY 2> 晴れのち曇り、朝のうちやや風強 塩見小屋から熊の平小屋まで。 塩見小屋泊を決めたとき、二日目は蝙蝠岳を踏みたいと考えており、3時出発のつもり、が、眠気がひどくて4時になってしまった。 岩場があると聞いていたのでヘルメットを着けポールをしまって出発。鎖等あり、暗いので慎重に進みました。ヘッデンの明かりは前後にぽつぽつと見え心強い。 塩見山頂で美しい日の出を見て、蝙蝠へ。途中は細尾根や露岩帯もあり気が抜けませんでした。最後はなだらかな広尾根。南ア北部の山々や富士山、赤石などを見渡し歩く時間は最高だったけれど、帰りの仙塩尾根分岐までの登り返しはなかなか堪えました。 仙塩尾根に突入すると、残念ながら割とすぐに森の中になってしまいます。小ピークの連なる尾根をひたすらテクテクして熊の平小屋へ無事到着。 <DAY 3> ガス→晴れ→ガス、三峰岳まで強風 熊の平小屋から北沢峠まで。 2時起き、3時行動開始。 この日も山に泊まるつもりで仙丈小屋を予約してありました。小屋泊での仙塩尾根3泊は怯えすぎにも思えますが、塩見も仙丈も初のお山のため、どれほどのスピードで歩けるかイメージがありませんでした。 出発時にはオリオンのきらめく星空も見えていましたがすぐにガスってしまい、農鳥への分岐あたりからは濃霧。真っ暗ななかの岩稜帯はピークまで長く感じました。 三峰岳近くではガスが抜けてくれました。間ノ岳に寄り道するかはぎりぎりまで迷いましたが、この時は仙丈小屋まで15時に到着できるかも不安だったので、写真だけ撮って出発。途中から樹林帯になるひたすら長い下りを、たまに登りを挟みながら下りきって野呂川越に到着すると、今度は延々と登り返し。このあたり、9割9分、眺望なしです。 登り続けてようやく森林限界を超え、行手に壁のような大仙丈と仙丈が見えたのが10時ころだったでしょうか。あれ、もしかして、今日降りようと思ったら、降りられるのかな? と、意識が引っ張られました。 この辺りの心模様は非常に複雑でしたが、結論、可能ならば降りたい、という気分になりました。大仙丈に11時ころの着。遅くても16時の北沢峠発のバスには間に合うのでは? 戸台パークまで行けたらあとは何とかなるでしょと、電話してお詫びし小屋をキャンセル。仙丈からは無心で下って北沢峠に14時到着、終了。 <アクセスなど> ・伊那北駅近くの民間駐車場を利用、300~400円/日。 ・飯田線 伊那北駅5時10分始発、伊那大島駅6時30分着 ・伊那バス 伊那大島駅6時45分発、鳥倉登山口8時45分頃着(15分程の遅れ) ・南アルプス林道バス 北沢峠14時30分頃発(臨時増便)15時30分頃戸台パーク着 ・伊那市コミュニティバス 長谷線※ 戸台パーク15時50分発 16時10分高遠駅(バス駅)着 ・JRバス関東 高遠線※ 高遠駅16時50分発 17時19分伊那北駅着 ※平日のみ運行 <食事など> ①塩見まで 朝 ランチパック 夕 小屋 ②熊の平まで 朝 (記憶がない) 昼 ごはん3/5 無印の坦々スープ 夕 熊の平小屋のカレー 行動中 尾西の赤飯 ③仙丈小屋まで 朝 ごはん2/5 ギョニソ お吸い物 行動中 尾西ごはん、ランチパック、無印バウム 予備 ミニどん兵衛×1、クノールスープパスタ 行動中 無印ミニバウム1/d(食べられず) アミノバイタル・バームアスリート各1/d ゼリー飲料1/d 水は基本2l/d <装備> ・ヘルメット、ポール1本 ・ヘッドランプ、モバイルバッテリー 1万mAh+5千mAh(5,000で足りた) ・ツェルト ・インナーシュラフ、就寝時のトップス ・着替え予備一式、フリース ・レイン上下、ウインドシェル ・キャップ、夏用グローブ ・サングラス、日焼け防止布、手拭い ・ザックカバー ・カトラリー、クッカー、バーナー、ガス缶 ・ファーストエイドキット(テーピングのみ使用) 不使用 ・ビビィ ・スパッツ ・ピカタオル ・レイングローブ
- もらった絵文字33写真32枚17:0727.6 km3538 m
北岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳縦走(広河原-北岳山荘泊→仙塩尾根-仙丈小屋泊→仙丈ヶ岳再訪-北沢峠)
北岳・間ノ岳・農鳥岳(山梨,長野)2026.08.30 (日)3日間甲府駅に前泊し、南アルプスの北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳を縦走してきました。 1日目、朝4時半発のバスは、雨の中でも2台が埋まるほどの長蛇の列。 仮眠を取り、広河原に到着する頃に雨は上がっていました。 しかし、北岳まで延々と続く登り道を終え、尾根に出たタイミングで、激しい風雨に… 山頂を楽しむ余裕もなく、急いで北岳山荘に向かいました。 2日目は間ノ岳から仙塩尾根を経由し、仙丈ヶ岳を目指す長丁場。 午前は一転、好天に恵まれ、富士山やアルプスの名峰を一望できる素晴らしいロケーションとなりました。 仙塩尾根は林道が続き、そこまでアップダウンがないものの、前日の疲労もあり、後半は結構キツかったです。 あと、他のコースより明らかに人が少なく、クマに出会わないかビクビクでした。。 あいにく仙丈ヶ岳に辿り着いた頃にはガスガス。 夏の高山の天気は難しいですね… 最終日は、晴天の空を見て、仙丈ヶ岳にリベンジ登頂。 この日は美しい稜線を堪能することができ、ここまで歩いてきてよかったと、万感の思いが込み上げてきました。 それから北沢峠まではひたすら下り続け、バスで戸谷パークから高遠駅、伊那バスターミナルと乗り継いで、バスタ新宿へ。 ジオライナーのない日は時間が限られますが、余裕を持った行程であれば、南アルプスを十分満喫できます。
季節別の活動日記
山頂からの景色
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横川岳の年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.22% | 0% | 0% | 0% | 0% | 6.12% | 24.02% | 44.11% | 21.84% | 2.63% | 1.1% | 0% |
横川岳周辺の天気
天気予報
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横川岳周辺の山
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