虚空蔵山・八王子山・和田寺山(兵庫)
2026年10月17日 (土)日帰り
先々週の山行がきつすぎたみたいで、痛風の発作がでてしまい、膝がえらいことになり。。先週はほぼ動けず。ようやく回復して、とりあえず歩くには問題無いが、やや膝に不安が残る状態ではあったが、せっかくの晴れ、だいぶ涼しくなって、さらには来週は雨っぽい。行くしかないかなというところで。
前回、藍本駅手前まで到達したので、虚空蔵山の周回コースを行っとくかと。余力あれば、海見山・柏野山も行けるかなと。
朝、藍本駅の目の前の駐車場に止めて。準備。駅も暗めで、星が良く見えて良い。さて歩き出す。まずは、前回到達したところまで道路歩き。176号線沿いに行けば行けるが、歩道が無くて、すごい飛ばすし、すごい暗いので、危険極まりない。なので、やむなく誰もいない駅の歩道橋を渡って、細めの道路を歩く。近くの神社から怪しいうなり声が、たぶん、サル除けか何かの機械だと思うけど、真っ暗な中、数分おきに聞こえる、ちょっとびっくりするから、やめてほしい気がする。
ともあれ、まずは、さっさと前回到達したところまで行って、引き返して、虚空蔵山の登山口へ移動開始。田んぼの間を抜けて、森のようなところに入ったかと思ったら、高速が木々で隠れていて、その下を抜ける。するとすぐに登山口。思ったより細め。ただ、良く踏まれていて歩きやすい。ゆるーい登りを進むと、川沿いに手を清めるところがある。岩辻山先に行くから、だいぶ先やけど、とりあえず、手を清める。川が低くて、ちょっと手を洗うのもやりにくかった。
その後、坂がだんだん急になりだし登っていくと、虚空蔵堂に着くが、その手前で曲がって裏参道へ向かう。
さっきまでの道は、とても整備されていて、すごい歩きやすかったが、裏参道側は、やや荒れていて、行けるんか不安になる感じ。せっかく登ったのに、速攻下る。しかも結構急。100mの下り、折り返して、岩辻山に登り返す。急に狭い木々の間を抜けて進む。ゆるーい登り下りを進むとまた急に勾配がきつくなり、登ってるとようやく岩辻山につく。日の出がまぶしかった。
看板以外特には何も無く、早々に引き返す。せっかく登ったけど、速攻下り、さっき下った道を登り返す。思ったよりはしんどくなかったので良かったが、こういう引き返すのに登り返すのはテンションが下がってしまう。
虚空蔵堂は、建屋が一つだけあった。歴史が長いだけに今はちょっとさびれてしまってるらしい。少しお参りして、虚空蔵堂を抜けて、虚空蔵山へ向かう。
またも急に勾配がきつくなる。山頂まで1kと書いてあったので、ちょっと頑張って登るも結構続く。だいぶ登ったはずだったのに800mとあり、200mしか進めて無いという。さらにだいぶすすんだところでようやく0.5kとの看板に。その看板の数字は3に書き換えられているような。。最初の数字がすぐ着くと勘違いさせるから良くないな。と思いながら結構ガンガン登って着く。みるみる光景が変わって行って、それはそれで良い。山頂近くの岩からとてもよく見渡せる。
もたもた登ってたら、熊鈴の音が聞こえ、邪魔になるから慌てて登ったので、ちょっと疲れた。が、そのまま稜線沿いに進む。やや道が狭いが、木々は低めで時々周りの様子が見渡せて良い。しばらく広くなったり、狭くなったりはあるが、わかりやすい道で歩きやすい。
虚空蔵山と八王子山のちょうど真ん中くらいで急に下りになり、オロ峠というところに着く。鉄塔がある。そして下った分と同じだけ登り返す。。まあまあ急。登り切ってしばらくやや平な道を進むとようやく八王子山に着く。
進むとまた下る。ただ、この辺から木々の隙間が大きめで、時々、下の景色が見渡せて良い。その代わり、日差しがやや暑い。風が強めで結構涼しかったので助かる。
大谷山の手前でまたも結構下る。下りきると鉄塔が。そして登り返す。。登りきると大谷山に到着。つづいて少し下り登り返す。山上山はかなりすんなりつくが、やや藪っていて、虫が気になる感じ。山頂を抜けるとすぐに藪も終わる。で思ったよりガンガン下る。膝をひねったりして、若干痛みが。。慎重に下る。つかめる木が少なめで思ったより時間がかかったが、下り終えると道路にでる。川と線路の向こう側なので、いったん草野駅まで移動し、176号線沿いに北に歩く。歩道が途中から無くなるので、歩きたくない道だが、歩道は無くてもやや路側帯が広めなので助かる。20分ほど進むと山に向かう道へ進む。そこからしばらく進むと高速の下を抜けると林道のような道に進む。
広い道を進むと小さな祠があり、山の神さまか。お祈りしてさらに進む。このまま道路歩きでいけるんかなと思っていたら、道路から逸れてガレた道へ進む。テープがあるから道はわかりやすいが、かなり歩きづらい道を登っていく。岩がかなりガレているが、倒木はあまりないのでそれが救いか。YAMAPでは30分とあるが、疲労もあるからか、結構登るのに時間がかかる。
虚空蔵山の縦走路とは違い、木々が高く、上の方は生い茂ってるからか、かなり暗い。普通登ってると空が見えてきて、終わりが分かりやすいが、暗めで稜線に出る寸前まで分からなかった。また勾配も最後の方はかなり急になる。
稜線に出て、まず、海見山を目指す。15分とあったからすぐ着くかと思いきや結構登り続け、思ったよりも時間がかかる。で登っても看板のみで何もない。。
そして、さっき登ってきた道を下って、分岐に到達すると、また登り。ちょっとこのタイミングの登りは結構辛い。分岐で緩めになるが、まだまだ登り。小さなピークに古森山と看板があった。少し下って、すごい広い広尾根をゆっくり登っていく。トレランのコースに入ったか、ちょっと歩きやすくなってる。広々してて蜘蛛の巣が少ないのが助かる。どこでも行けるから方向が分かりにくいが、とりあえず高い方向に回り込みながら登っていくと柏野山につく。下りは引き返さず別の道へ、この道も回り込むように進む。こっちは木が多めで方向もちょっとわかりづらい。慎重にテープをたどり進んでいくと池にでる。天気が良くて、周りが池に映りこんでまあまあ良い。
池から進む道が非常に分かりにくい。むりくり下るとちょっと歩きやすい道に出る。山を回り込むように道が続いている。クネクネ歩き続けるとさっきの道の分岐に戻れる。さらに下って海見山との分岐に着き、そこから登ってきた沢を下っていく。行きはわかりやすかったが、下りはテープも少ないので、ちょっとわかりにくい。スマホの地図上は一番低そうなところを進んでいるが、実際は、ちょっとずれているらしい。疲労もあって、こける事は無かったが、ちょっと滑ったりして、膝が痛い。滑った時に木をつかんだりするので、肩もちょっと痛めてしまったかも。
淡々とおり続けて林道みたいな道でやっと一安心で、さらに下っていく。行きでお祈りした山の神にお礼をお祈りして、高速までもどると、危険な道は行きたくないなと思い、グーグルマップで調べると高速沿いの裏道を歩けるみたいなので、そこを歩く。日差しは暑いが、車がすぐ隣を通らないので、安心して歩ける。
草野駅付近で国道にでるが、歩道があり助かる。歩道沿いにすいすい歩いてると細田橋を超えて、三田市に入った途端、歩道が無くなり、路側帯もやたら狭く。かなりの台数の車が高速で走り抜けて最悪。急ぎ歩きでようやく裏道を通って、安心できる道で駐車場まで戻り、早々に着替えて帰った。