中岳-四角岳 往復コース
日帰り
04:45
8.9
km
747
m
コース定数
19
(ふつう)
四角岳と中岳は、岩手、青森、秋田の県境に位置する魅力的な山々です。登山口へのアクセスは少々難しく、特に林道が崩れている箇所があるため、慎重に進む必要があります。駐車スペースは限られており、道端に数台停めることができる程度です。 登山道は最初は比較的歩きやすいですが、すぐに背丈を超える笹藪に突入します。藪漕ぎは非常に厳しく、踏み跡を見失わないように注意が必要です。特に、四角岳から中岳にかけての道は、藪が進行しており、かき分けながら進む必要があります。登山者の中には、藪漕ぎの難しさに苦しむ声も多く、特に雨の日は滑りやすくなるため、注意が必要です。 四角岳の山頂は、周囲を笹に囲まれており、眺望はあまり期待できませんが、岩手・青森・秋田の三県境であることを実感できる特別な場所です。一方、中岳の山頂からは素晴らしい眺望が広がり、八甲田連峰や岩手山、さらには遠くに白神山地や太平洋の姿も見えることがあります。特に晴れた日には、その景色に感動すること間違いなしです。 このコースは、藪漕ぎを楽しむ冒険心あふれる登山者におすすめですが、初心者や子供連れには少々厳しいかもしれません。登山後は、近くの温泉や道の駅での食事も楽しめるため、登山の疲れを癒すことができます。特に、下山後に立ち寄った豆腐販売店のソフトクリームは、登山の疲れを忘れさせてくれる美味しさです。 季節によっては、姫竹採りの人々で賑わうこともありますが、普段は静かな山域で、自然の中での癒しを求める方にはぴったりの場所です。藪漕ぎの達成感と、中岳からの開放感あふれる眺望をぜひ体験してみてください。






