京塚山(経塚山)・三角山・鳥帽子形山・双子山
烏帽子形山
(静岡)
2026年03月15日(日)
日帰り
藤枝市郊外にある京塚山、三角山、烏帽子形山と縦走し、最後に双子山に登り返して歩いて来ました。
藤枝駅前からしずてつジャストラインで清水山入口で下車、総合運動公園を経て、今から丁度1300年前に行基が開いたと伝わる古刹・清水寺に参拝。
最初のピーク京塚山(経塚山)は、元々開山時の清水寺があった場所らしく、武田信玄の駿河平定後、現在の場所に遷座されたとの事。
経典を埋納した経塚という山名がその歴史を今に伝えてくれますが、叢林や竹林が広がる一帯には、大伽藍が立ち並んだ往時を偲ばせるものは何も残っていませんでした。
山頂から助宗方面への下りにかかると、茶畑の向こうに目指す烏帽子形山が穏やかな姿を現し、自然とテンションが上がります。
特に三角山の登り口までは、道の両側に広がる見事な茶畑と里山の風景が目を楽しませてくれました。
三等三角点のある烏帽子形山山頂は、古びたベンチとテーブルがあるだけで、残念ながら眺望は無し。
いったん中山集落に下ってから、双子山へピストンに向かいます。
茶畑の広がる舗装路を地道に登って行くと、「一生我慢」の意味深な佐藤栄作似(?)の石像。
双子山山頂には虚空蔵尊が祀られており、山頂手前の草地からは藤枝市街地の眺望を楽しむ事が出来ましたが、ここでWBC日本敗戦の悲報が。
「一生我慢」せず、4年後は雪辱を果たしましょう。
藤枝市自主運行バスで藤枝駅に戻ってから静岡駅に移動、駅北口の香香飯店で紹興酒で一献。
明日は杉ノ沢山から安部城址へと登ります。