南昌山・東根山・箱ヶ森(岩手)
2026.05.24 (日)日帰り
この日は、久しぶりの山登りでした。なので体力作りしたくて、このコースを選択しました。
天気は曇りのち雨。南昌山からの下り切った辺りまで幸い雨に降られず、助かりました。
気温は10℃前後。風は強いところで10m弱。
目的が体力作りだと、雨でも行くことがあって、ただ、このコースだと、急下降の場所が多々あり、濡れてぐずっていると、危険レベルがかなり上がります。
いつもの東根山登山口からスタート。
前日晴れていたので、道は乾いていて、いつになく歩きやすく、秋に気になった落ち葉も、結構朽ちていて歩きやすくなってました。おかげで、ゆっくり行っても、東根山からの下りのロープ場連続も楽々で、幸先良く、ヘッタクレの危ないところも乾いているので楽で、南昌山に到着。
ここからも急下降や急登のところが多く、南昌山からの下りのロープ場過ぎまで雨が降らずに助かりました。ただ、やはり足、筋肉が持たず、この付近からペースダウンします。幸い箱ヶ森への分岐までは道は歩きやすくなりました。また、東根山付近と違って、山深く、とても雰囲気の良い深い自然林が続きます。
そして雨が降ってきました。サウナ地獄に悶えながら歩いて行き、分岐から、箱ヶ森に向かおうと先を見ると、背の高い笹で覆われてました。踏み跡や赤テープ頼りに、さらに筋肉持たずに、超筋肉に優しいペースで笹に突入します。笹は濡れているので、もちろん雨具上下必須です。背の高い笹はすぐに終わって、薮っぽい道が続きます。森の感じは更に良くて、筋肉疲れと雨とルートファインディングと忙しく気が休まりません。箱ヶ森の登りは急登で、しっかり濡れて滑りやすく、下りが怖いなあと思いながら登っていき、なんとか山頂到着。ここでお昼にします。
山頂からの下りは、必殺ダブルストックで、かなり有効でした。これなしだともっと時間がかかっていたし、滑っていたかも。。。相変わらずのスローペースで一歩づつ登っていき、西赤林山を過ぎ、立派な赤林山になんとか到着しました。
ここからは標高差600mを下るだけなのですが、まともに歩けないので苦痛なのと、結構急な斜面が多く、YAMAPコメントにはない、ロープ場が上部に2箇所、一番下の方に3−4箇所あり、ひたすら一歩づつ、できるだけ筋肉負荷を減らしながら進んできいます。濡れているから余計滑りやすいんですよね。
あと標高差100mを切ったあたりから突然視界が開け、強烈に伐採した禿山のところに無理やり作られた道を歩かされました。これが酷かったです。景色は最悪だし、ざれざれでロープは付けられていますが、長い間気を使って歩きました。ようやく下り切って、あとは少し横に歩くと無事下山口に到着です。
いやー疲れた。でも、まだデポしてあったチャリで6km車まで帰らないといけません。雨は強くなるし、道路は車通り激しくて怖いし、山より気を使う。。。車まで戻ってやっと一息。後は2時間運転して帰りましたとさ。
紫波三山を縦走したのは、初めてでした。まあ、なんとか無事歩き通せて良かったです。
満足々々