九度山駅-道の駅くどやま-慈尊院-丹生官省符神社-笠取峠- 縦走コース
日帰り
09:18
20.4
km
1665
m
コース定数
40
(きつい)
高野山の町石道は、世界遺産に登録された歴史ある参詣道で、九度山から根本大塔までの約21kmを結びます。この道は、弘法大師空海が母に会うために月に九度訪れたことから名付けられたと言われています。登山者たちは、道中に立ち並ぶ180基の町石を目印にしながら、静寂に包まれた古道を進みます。 このコースは、累積標高1,600mの登りがあり、体力に自信のある健脚者向けですが、途中の茶屋で名物の焼き餅やお茶を楽しむことで、疲れを癒すことができます。特に矢立茶屋では、温かい焼き餅が人気で、登山者たちのエネルギー源となっています。春には桜が咲き誇り、道沿いの景色を楽しみながらのんびりと歩くことができるため、季節ごとの魅力も感じられます。 登山者たちの体験談からは、達成感や静けさを味わいながら歩くことができる雰囲気が伝わってきます。特に大門に到達した瞬間の喜びは格別で、周囲の美しい景観と相まって、心に残る思い出となるでしょう。また、外国人観光客も多く訪れるため、国際的な雰囲気を楽しむこともできます。 注意点としては、道の整備状況や天候によっては滑りやすい箇所もあるため、しっかりとした準備が必要です。特に雨の後はぬかるみが多くなるため、注意が必要です。周辺には温泉や美味しいグルメスポットも点在しており、登山後の楽しみも豊富です。高野山の神秘的な雰囲気を感じながら、心身ともにリフレッシュできるこの町石道は、登山者にとって特別な体験を提供してくれることでしょう。







