上蒲刈島(広島,愛媛)
2026年9月6日 (日)日帰り
2026年9月5日(土)天候:曇りのち晴れ
この日は瀬戸内アイランドトレイル in 呉・とびしま 2026 サンセットエディションのボランティアにエントリーしていました。まずこの長いイベント大会名称のもの。元々は毎年4月に開催される瀬戸内アイランドトレイルの夏バージョンと言ってしまえばわかりなくなるんですが、会場の上蒲刈島はナショナルジオグラフィックトラベラーが選んだ「日本のビーチ9選」にも選出された絶景の上蒲刈島海岸線。その夕暮れ時を狙ってフィニッシュする、特別な瀬戸内アイランドトレイルを開催します。という大会のキャッチコピーで募集されたイベント。
実は開催前の天気の予報は一時は雨予報もあり心配したほどでした。朝5時に起床して、会場の上蒲刈島の県民の浜へ...。ここ最近もチームのウルトラ練習会でとびしまウルトラマラニックのコースへ行った場所へ向かいます。
レポートの地図は瀬戸内アイランドトレイルとは関連はありません。ご了承下さい。
県民の浜へ 会場設営、選手受付業務
都市高速と一般道でおよそ1時間30分の道で会場の呉市上蒲刈島の県民の浜へ。途中の呉市で活動前にエネルギー補給をして向かいました🍚県民の浜にはボランティア集合時間の8時前に到着。顔馴染みのボランティアスタッフと運営会社スタッフさんにご挨拶して楽しく会話。今回は12月開催のとびしまウルトラマラニックのバディの先輩おじいちゃんボランティアスタッフが来られていて「お久しぶりです💕」と会話。御年78歳になられるけれど、お元気そうで何よりでした。そして、早速会場の設営作業にて、恒例の幟旗のセットから。幟旗のセットが終わったら、今後は幟旗をスタートゲートから等間隔で立てていきます。そして、会場設営が落ち着いたら、選手受付の準備。ゼッケンを番号順に並べて、取り出しやすいようにして準備。そんなことをやってると、あっという間に選手受付の時間が近づいてきてまして、早めに受付を開始。
3人のボランティアスタッフで手分けして、リストチェック☑️、記念Tシャツ取り出し、ゼッケン取り出しとやって受付を進めます。
途中で顔見知りの選手の方に声掛けしたりして、それだけで楽しい気分で受付をさせて頂きました。
大会スタート 奥山第2エイドステーションへ
時刻は受付を開始始めて1時間過ぎた12時過ぎにエイドステーションを任されたメンバーが受け待ちのエイドへ移動開始。実は...。今回...。過去の中でも人員の少ない、各エイドにボランティアスタッフ2名、看護師1名の計3名の2ヶ所エイド6名でエイドステーションを回すことに。送付されてきたシフト表を見て、「これは厳しいかも」と思ってましたが、少数精鋭で対応しようとスタッフミーティングでも話しがあり気合を入れてエイドステーションへ。今回の担当エイドは春の瀬戸内アイランドトレイル同様で、ロングコースの西端にある奥山エイドステーションへ。この奥山登山口までの道が狭いし、荒れてるし、まさに酷道😅運転にも細心の注意で移動です⚠️
無事にエイドステーションの駐車スペースに着いたら、車を停めて他のメンバーには先に運営会社さんよりの配給の昼食弁当🍱を車内で食べてもらってる間に先にエイドステーション開きとエイドステーションの物品を車両から出してエイドへ。今回は飲料等の冷却もあって製氷が準備されていて、ポリバケツに提供する飲料のペットボトルを投入したりして準備します。大まかな準備ができたら準備を他のメンバーに任せてエイドステーションで手早くお弁当を食べます🍱お弁当美味しかった😋
そうこうするうちに選手は既にスタートを切っていて慌ただしくなります。今回は通常のトレイルランの大会と異なり、走力と相談してスタート時間を選べれるウェーブスタート方式になっていて、早いスタート時間から1時間間隔でウェーブスタートとなり、最後のスタートは15時30分の4つのスタート時間での構成。そのため、到着時間も把握しにくかったんですが...。それ以上に大きな問題点が...。今回のトレイルランの大会は夏🍉夏といえば...。虫です🦟🐝
今回の奥山エイドステーションには...。めちゃくちゃ蚊がいる🦟黒い、足の縞々模様の刺されると、痒いヤツ😵💫たくさんいました。私自身今回は長袖、長ズボン、軍手も持ってきてましたけど、モスキートスプレーは持ってきてなくて、まさに虫地獄👹ちょっとジッとしてると蚊が寄ってくるし、周囲にはでっかいスズメバチが飛んでるし🐝虫苦手な私には生き地獄のような環境。それでも、選手が入ってきたら「ナイスラーン👍エイドステーションですよ、しっかり水分補給していきましょう💕」と声掛け。ドリンクを出して、チョコレート🍫塩タブレットなどをすすめます。今回のエイドステーションでの新作メニューは梅ゼリー。タッパーに作られた梅ゼリーをカップに入れて選手に提供します。この梅ゼリーも飲料と同様で製氷で冷やしているので、冷たくて美味しい😋何より、梅などのクエン酸効果などで疲労回復もみこめるのでら良い提供品でした。食べられた選手からも「めちゃくちゃ美味い👍」「身体にしみるわぁ🫶」と言ってもらえまして、とても好評でした。
そして、今回は人員の不足もあり、リタイヤ搬送がスタートのある本部へ無線要請して対応となり、人員が少ないと難しいと感じるものもありました。本来は人員が多ければ、エイドステーションにいるスタッフが他のメンバーにエイドを任せてリタイヤ搬送したりするんですが、今回は余剰人員無しの3名体制、それも1名は看護師さんという状況😅ただ、今回の看護師さんも気持ちよく「ナイスラーン👍梅ゼリーいかがですか?」と梅ゼリーを提供してくれる業務をしてくれて、本当に助かりました。そんな中でも、負傷者が出るとしっかり対応してくれて、状況を見て私の無線で本部のドクターと負傷者の状態を確認してくれて本当に助かりました。
途中で知り合いのランナーも入ってきて忙しく、楽しくさせてもらって対応させてもらっておりまして...。今回実はエントリーリストはきっちりと確認していなくて、サプライズ😳もありました。
今回の担当した奥山エイドステーションの関門時間は17時10分(※大会ホームページ記載と異なり変更されております)その関門時間近くに...。トレイルから下りてくる選手と最後尾に付いているスイーパーの姿を確認。2人の選手が入ってこられて「えっ?あれっ?」なんと私のフォロワーのケンケンさんとゆかぷにさんがエイドステーションへ入ってこられていて。
ゆかぷにさんに「あのっ?こうちっちさんですよね?」と言われ、「はい、そうです」という流れに。しっかりとエントリーリスト見てなかったので、見逃してまして、まさかでした。ドリンクを提供して、ゆかぷにさんと写真を撮ってもらって、ケンケンさんとも喋って。とはいえ、関門時間も間際のために長居できずでしたが、「頑張って、いってらっしゃい👋」と送り出しました。
エイド撤収と搬送作業
そして最後のスイーパーも出発となり、エイドの物品を車両に積めたりして撤収作業に掛かります。そして、エイドステーションを確認して車両で本部へ🚙この日は極端に暑くはなかったんですが、雨上がりの湿気で蒸し暑く、準備した給水のペットボトルは切れそうになり、ヒヤヒヤしました。帰り道も酷道を走って無事に本部テントへ到着。車両に積んでいたエイドステーションの物品を下ろして、運営殿へエイド撤収の報告をしたところで無線が🛜
「奥山にて、リタイヤ者発生ピックアップを願います」とのことで。既に奥山エイドステーション方面には車両は無く、自分が戻ってピックアップするためにとんぼ返り⤴️実は気になることがあって、自分達が奥山エイドステーションを車両で出るタイミングで無線にスイーパーさんから「奥山トレイルへ上り返しのトレイルで2名リタイヤ、本人歩けるのでロード(アスファルト)で帰ります」とのことを聞いていて...。これはもしかしたら、その2名も回収できるかな?と気になってました。そして、車両で奥山に向けて海岸線を走って、途中でゼッケンをつけた2名を確認‼️ケンケンさんとゆかぷにさんでした😆車両をすぐ停めて、2人に状況を説明、奥山へ向かって帰るけど、ロードで帰ると1時間近くかかるので、車両に乗ってもらうことに。
ケンケンさんトレイルに入るところで足が攣ったそうで、無理せずリタイヤとのことでした。もう1名のリタイヤ者をピックアップするまで車内で会話。そして、途中の奥山トレイルへ上り返しのポイントでリタイヤの方をピックアップ完了☑️無事にミッションを完了。
大会終了
この時点で時刻は19時前タイムリミットの19時まであと少しなので、最後のトレイルになる天狗の鼻方面へ。既に夕闇が迫っていて、ここからはヘッデンを付けてトレイルへ入っていきます。途中数人の選手とすれ違い、会場からは、制限時間を告げるMCの声は聞こえましたが、選手には「あと少し頑張っていきましょう」と声掛けしました。すれ違う選手はしっかりとした足取りで走っていて安心しながらもっとも奥の天狗の鼻まで確認。折り返しでゴール方面へ。自分がゴールへ帰る数分前に最後のランナーが入り大会は終了となりました。大会終了後は無線を返却して、物品の簡単な整理整頓して終了☑️今回宿泊のないスタッフとはここでお別れでして、私の琵琶湖1周200kmを歩いてバディをしてくれたイガさんとはここでお別れで、「次は瀬戸内ジャーニーウォークで‼︎」と挨拶して別れました。
大会後のお疲れ様会へ
今回私は後泊をお願いしていたので、いつものかがやきの館へ。いつもの大広間に荷物を置いたらお風呂へ♨️その後は運営殿と後泊のボランティアスタッフにてお疲れ様会が開催されました。今回は自分としても初めて、イベントや大会が終わった後の運営殿とのお疲れ様会でした。いつもは翌日にイベントや大会を控えて前泊だったんですが、終了後は初めてでして、運営殿としては「イベントが終わった中で飲むお酒はやっぱり良い👍」との事でした。やはり翌日にイベントを控えた中の緊張感は常にあるようで、非常に新鮮だったとのことでした。また、運営殿や他のボランティアスタッフともたくさんの会話をすることができとても有意義な時間でした。イベントの良かった点、悪かった点、続けていきたいところ、改善した方がいいポイント。今からのイベントの方向性や、ボランティアスタッフとして感じることなど。私自身がこれから年内にも数回のイベントにボランティアスタッフとして携わることもあり、いろいろと話しができて良かったです。そんなこんなで、あっという間に日を跨ぐ時間まで飲んでしまったんですが、話しは尽きませんがお開きということで、休息しました。
大会翌日の撤収作業
前日はよく喋って、よく飲んで睡眠💤
軽い二日酔いの中で目覚めましたが、7時過ぎには会場に出て撤収作業を実施することに。幟旗を下ろして、バラシ、テントをバラシ、物品の回収。また、トレイルにはスペシャリストなメンバーが向かってトレイルに取り付けられているマーキングや矢印マークなどを回収してくれるために山に向かってくれたり。
今回は大会後の撤収も見れていい勉強になりました。会場の撤収作業後はマーキング外しに行ったメンバーを待つ間に、翌々週の瀬戸内ジャーニーウォークの状況などを確認して、最後は「瀬戸内ジャーニーウォークで宜しくお願いします」と会話してこのイベントを終えて帰りました。
この後で、今回のレポートになっている一峰寺山(いっぽうじやま)へ⛰️今までこのとびしま海道に来ることはあっても、この山に登る機会が無くて、ちょっといってみようという事で行きました。正直なところ、自動車で行くのはすすめられないですね🤣道幅狭い、落石すごい、倒木もあるし🤣自分の車両は小さいので良いけれど、大きめ車両は行かない方がいいです。ピーク付近は四国の愛媛県方面もよく見えていい眺望でした。
最後にこの大会に出場された選手の皆様に感謝します。暑い中での激走を見せて感動の舞台を演出してくれてありがとうございました😊また、今回は夕焼けの時間帯までいらっしゃった選手の方には最高のサンセットが見れたと思います。そして、この大会を盛り上げるために準備してくれた運営殿、一緒にサポートしたボランティアスタッフに感謝します。ありがとうございました。
そんな状況で、フォロー頂いている方々の週末のレポート等閲覧できておりません。追って拝見しますので、ご了承ください。
今回も長々のレポート閲覧頂きありがとうございました♪