
三俣山(群馬県)周辺の地図
三俣山(群馬県)に関連する活動日記
- もらった絵文字33写真12枚14:2835.5 km3172 m
- もらった絵文字205写真94枚39:5350.0 km3451 m
金精峠〜皇海山鋸山庚申山
日光白根山・五色山・錫ヶ岳(栃木,群馬)2026年7月11日 (土)4日間金精峠から入山、金精山瞑想の谷白檜岳錫ヶ岳〜皇海山鋸山庚申山を経てわたらせ渓谷鐵道原向(はらむこう)駅に下山。3泊4日、五色沼避難小屋、宿堂坊山ー三俣山間鞍部ツエルト、庚申山荘で泊。 ※残念ながら荒天の影響で、六林班峠〜袈裟丸山(ヤブコギ)縦走ならず(ビバーク時雨で装備がびしょ濡れ。当初六林班峠でもう一度ビバーク、翌日小袈裟避難小屋泊と予定していましたが、濡れた装備で気温15°cは耐えられそうになく、計画変更し庚申山荘へ下山)。 ※錫ヶ岳〜皇海山間において、3ヶ所水場標識あり(宿堂坊山手前★1、三俣山手前★2、国境平★3)※宿堂坊山のみ水場確認★1※フィールドメモ投稿済※錫ヶ岳手前の水場はちょろちょろ出てました★0←本レポ写真上のインデクスです。 ※原向駅でyamap活動停止し忘れました(軌跡にわ鐵乗車分10kmくらいが含まれます)。 ※初めての公共交通機関によるアプローチでワクワク(いつもは自家用車)。簡単な情報を写真末尾に掲載しました。 ※追記:両毛国境稜線、みなさん1泊くらいで歩かれてます。私は体力も年相応で遅い、最近は膝痛を庇うため一層ゆっくり歩く傾向。今回3泊かかっているのも致し方ない。その分山を満喫してます。山の中で過ごす時間が好きだからちょうどいいです。本レポをご参考にされる際は、ことペースについてご注意下さい。
- もらった絵文字755写真500枚30:5344.2 km4852 m
両毛国境縦走(袈裟丸山→皇海山→日光白根山)
皇海山・袈裟丸山・庚申山(栃木,群馬)2026年5月30日 (土)2日間「し」…しのぶ毛の国二子塚(上毛かるた) 昔々、北関東には毛野国という一大勢力が存在しました。しかし、畿内においてヤマト王権が台頭し、天皇を頂とする律令国家を形成していく過程で、毛野国は上毛野国(群馬県)と下毛野国(栃木県)に分裂します。毛野国の分裂については、赤城山の神(大ムカデ)と日光二荒山(男体山、二荒の音読みでニッコウ)の神(大蛇)が中禅寺湖を巡って争ったという伝承がありますが、実際に毛野国を巡る激戦が繰り広げられたことを示唆しているという説があります。また、この時に戦場となったのが戦場ヶ原で、戦いに敗れた赤城山の神が傷を癒すために作ったのが老神温泉と言われています。(戦いに敗れて追われる神…追い神が転じて老神とする説)ちなみに老神温泉では赤城山の神が大ムカデではなく大蛇として祀られており、先の伝承とは異なることから謎が深まります。 そんな歴史の話はさておき、今回は群馬県と栃木県の県境を成す両毛国境を歩いてきました🏕️ グンマーとトチギーの国境紛争最前線の稜線は、南アルプス深南部を彷彿とさせる関東随一の長大な縦走路でした🦌 深南部好きの山屋にとって、足尾山地も第二の深南部になること請け合いです⛰️ 【参考情報】 ・車の回収について 湯元温泉バス停→清滝バス停→間藤駅→沢入駅…とバスと電車を乗り継いでスタート地点まで戻ることが出来ます。南下する場合はダイヤが厳しいので、縦走するなら北上を推奨します。今回、私は公共交通機関で現地入り、下山後は観光に来ていた家族にピックアップしてもらいました。 ・幕営適地 六林班峠 国境平 カモシカ平 ヤジノ平 錫ヶ岳山頂 錫の水場 五色沼避難小屋 他多数 ・水場 六林班峠…未確認 国境平…取水可能💡 カモシカ平…未確認 ヤジノ平…未確認 ネギト沢のコル…未確認 錫の水場…取水可能💡 ・温泉 日光和の代温泉やしおの湯 https://www.yashionoyu.com/ 下山口には奥日光湯元温泉。いろは坂、日光宇都宮道路で栃木方面へ帰る場合は、清滝IC近くにやしおの湯。日本ロマンチック街道で群馬方面へ帰る場合は、沼田ICまでに白根温泉大露天風呂薬師之湯、寄居山温泉ほっこりの湯、花咲の湯(花の駅かたしな)、望郷の湯(道の駅白沢)などがあります。
- もらった絵文字8写真54枚14:1123.5 km2710 m
銀山平から皇海山、宿堂坊山を経て西ノ湖入り口バス停へ
皇海山・袈裟丸山・庚申山(栃木,群馬)2026年5月30日 (土)日帰り皇海山の北側の斜面を歩いてみたい、さらに宿堂坊山までの稜線をぜひ一度は歩いてみたいと思い、このルートを歩いて来ました。国境平やカモシカ平は一度は見てみたいと思っていましたし、いわゆる両毛国境稜線を歩くのは、何か惹きつけられるものがあります。 5月下旬から6月上旬の間で天気の良い日に行こうと思っていたのですが、5/30(土)が快晴の予報だったのでこの日に行きました。快晴の日が平日だったら休暇を取る予定でしたが土曜日で良かったです。有給の消費を節約できました。 実際に天気は快晴で、風は若干強く、予報では正午頃が最も強く11mだったので多分その位です。 金曜日の夜9時頃に銀山平駐車場に着いたのですが、既に下(足尾の宿かじかの隣)の駐車場は満車で、上の方の駐車場に停めました。この時間はまだ余裕がありました。 その後車の中で仮眠を取り、日付が変わる深夜0時頃出発しました。驚いたのはこの時間には既に駐車場は満車になっていて、到着したと思われる複数の車があきらめて出て行く状況でした。皇海山ってそんなに人気の山だっけ?と思ってしまいましたが、きっと百名山だからなのでしょう。 帰りは西ノ湖バス停から出る奥日光低公害バスに乗りたいので、この最終バスが出る 16:29 までには到着したいという前提で行動しました。YAMAP の標準時間だと 15 時間 07 分なので、遅くとも午前1時半頃には出発したいと思いましたが、ちょっと余裕を見て日付が変わった直後から出発しました。さすがにこの時間に出れば最終バスには間に合うはずです。間に合わなかったらそれはもう遭難していてココヘリのお世話になる状況でしょう。なのでとりあえず置いておきます。 夜の暗い内から行動するのは危ないので普段なら避けるのですが、今回は仕方ありません。銀山平から皇海山までは去年一度通っているので多少状況が分かっているのがせめてもの救いです。 白山から先は鎖場があります。鎖場を通る頃には明るくなっていて欲しいと思っていましたが、ちょうど白山に着いた頃に日の出の時刻(4:15頃)となり、タイミングとして良かったです。 皇海山の頂上から北に向かう道(下り坂)は、頂上付近の最初の辺りはわかりにくかったですが、ある程度下った後は宿堂坊山まで赤、黄、青の色とりどりに塗装された金属板(主にアルミ板、ビール缶の一部)の目印がかなり多く木に打ち付けてあり、とてもわかりやすかったです。樹林帯を抜けると木が無くなるので目印も無くなりますが。その目印のない笹原では踏み跡があったり、踏み跡が無くてもひたすらピークへ向かえば良かったりで、全般的にそれ程わかりにくいルートではないのではないかと思います(なお、ルートがわかるからと言って、決して歩きやすいとは言いませんが)。 むしろ宿堂坊山から西ノ湖方面への下山ルートの方が道を探すのが難しかったです。ピンクテープがたまにあるのですが、それを辿って(頼って)下れるほどには付いておらず、踏み跡も一部を除いて殆どありませんでした。尾根伝いに下るのですが、その尾根自体がわかりにくいです。地図では一直線(直線ではありませんが)に続く尾根ですが、起伏が緩やかだったり尾根が二重になっていたりで本当にわかりにくく、GPS 頼りで下りました。 結局西ノ湖バス停には 14:15頃に到着し、終バスには間に合いました。 銀山平に自動車を停めていたので回収する必要があります。単独で行動しているとどうしても自動車の所に戻る必要があるので、その辺は不便です。当初はバスと電車を乗り継いで一旦家に帰り、翌日にわたらせ渓谷鉄道で通洞駅へ行って足尾観光タクシーで駐車場へ行こうかと考えていました。が、比較的早い時間に下山できたのでこの日の内に銀山平に戻りました(戻れました)。 タイミング的に、奇跡的に接続が良かったです。各乗り継ぎに殆ど待ち時間がありませんでした。 ・奥日光低公害バス:西ノ湖入り口バス停 14:34 発 → 赤沼車庫バス停 15:00 着 (500円) ・東武バス :赤沼バス停 15:07 発 → 清滝バス停 15:49 着 (実際には 16:05 頃着) (1400円) ・日光市営バス :清滝バス停 16:14 発 → 間藤駅前バス停 16:36 着 (実際には16:20頃清滝発、16:40頃間藤駅着) (820円(日光市営バスの運賃表だと860円でしたが)) ・わたらせ渓谷鉄道:間藤駅 16:41 発→ 原向駅 16:51 着 (240円) ・原向駅から歩き始めて銀山平の駐車場に戻ったのは 18:10 頃でした。 原向駅から歩いた記録はこちらです: https://yamap.com/activities/48752252 実は清滝バス停で市営バスを待っている間、間藤駅からタクシーに乗ろうと思って足尾観光タクシーに電話しました。営業時間が午後17時までなのは知っていたので、16:30なら大丈夫かと確認のつもりでした。ですが、固定電話の電話番号(0288-93-2222)にかけているはずなのに、NTTの電波が繋がらないか電源が切れているというアナウンスが流れるだけで繋がりませんでした。仕方がないので原向駅まで電車で行って、銀山平まで歩いて戻りました。 足尾観光タクシーはもしかして土日は営業していないのでしょうか?もしそうだとすると、翌日車を回収に来たとしても銀山平までは歩いて行く必要があったということになります。まあ、それならそれで、ついでに備前楯山に登るのも良かったかもしれませんが。 以下、個人的な消費したもののメモ: ・水3リットル ・コンビニおにぎり梅干し2個、鶏おこわ1個、カレーパン1個 ・カロリーメイトゼリー、アップル、グレープフルーツ各1、アミノバイタルゼリー赤1 ・カロリーメイト2本(一包)
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