丸山(愛知130山)
あるイベントで道の駅つぐ高原グリーンパークを訪れたので、ついでに丸山へ登ることにした。20年以上前に一度登ったきりの山だ。「愛知130山」という理由で登ったこと以外、当時の記憶がまったく無い。特にインパクトのない山だったのだろう。 12:50、道の駅を出発。標高900mの避暑地のはずだが、高原らしい心地よい風は皆無。セミの大合唱を聴きながら林道を歩くこと約30分で登山口に到着した。 実は今日、ある方から「丸山に登るなら登山道には入らないほうがいい。アブの大群に襲われ、服の上からも刺されて必死で逃げた」と警告を受けていた。あいにく今日の私は軽装スタイル。登山道に入る前に、肌の露出部に虫よけスプレーを吹きつけ、蚊取り線香を3つも焚いて万全の体制を整えた。 丸山はその名の通り、丸いドーム状の形をしている。登山道は稜線に沿って150mほど一気に登る直登ルートだ。アブに警戒しながら汗だくで登り、13:34、展望のないピークに到着した。心配したアブの襲撃も藪漕ぎもなく、無事に登れて一安心。山頂には三角点があり、看板は朽ちかけた残骸が残るのみだった。 無風でとにかく暑いため、水分補給を済ませてすぐに下山を開始する。最初は赤テープを頼りに進んでいたが途中で見失い、適当に歩いていたらルートを外れてしまった。一番傾斜がきついあたりで危機感を覚え、トラバースしてなんとか登山道へ復帰。何をやってんだか……(笑)。 行動時間2時間のピストン山行。今回もやはり、記憶に残りにくそうな山行だった。YAMAPに記憶を残します。






