古の増毛山道から夏の雄冬山へ
増毛山道
(北海道)
2025年08月31日(日)
日帰り
syuさんからお誘い頂き、江戸時代に開削された増毛山道を縦走してきました!
今回は石狩市浜益区幌から増毛町岩尾を目指します。
浜益〜増毛の間は断崖絶壁が直接海に落ち込む、蝦夷地屈指の難所であり道はありませんでした。
幕府が北方警備のために「伊達林右衛門」に山道開削を命じ、作られたのが増毛山道です。
明治頃まで交易や生活道路として使われていましたが、昭和に入ると廃道化。
平成になって「増毛山道の会」によって復元され今に至ります。
ちなみに「ぞうもう」ではなく「ましけ」です👩🦲
まずは浜益御殿を目指します。
朝方までの雨と藪漕ぎで全身びしょ濡れ、クモの巣パラダイス😇
風も無くて全然乾きません。
浜益御殿手前が一番酷い藪漕ぎでした😵
浜益御殿からコルに降りて雄冬山へ。
コル付近はミズバショウが生える湿地帯、🐻が食い荒らしているのがよく分かりました😇
この前後から🐻💩が散見される。
分岐で増毛山道を逸れて雄冬山への登りへ⤴
登山道はしっかりとあります。
予定よりも遅れて雄冬山登頂!
雄冬山から岩尾・別苅方面へしばらく進むと、藪や笹が刈られていてとても歩きやすい山道に😸
増毛山道の会の皆様に感謝です!
道中には木製の電信柱や電線を留めるための碍子がありました。
別苅方面に行くともっと歴史的遺産がある模様です。
大量の🐻💩からも分かるように、過去一🐻の気配を感じられる山行でした!
雄冬山へ登るあたりから右膝が痛みだし、休憩後も痛みが治まらずsyuさんからポールをお借りする。
膝を曲げると痛むので極力曲げないように、庇いながらなんとか下山。
帰宅してから調べてみると、痛んでいたのは外側半月板っぽいかな?
これまでにも何度か痛んだことがありましたが、ここまで酷いのは初めて。
何が原因なのだろうか?
膝爆弾を抱えるようになってしまったようです😇
これからは1本でもポールを持つようにします。
増毛山道の会ホームページ
https://www.kosugi-sp.jp/sando/top.html