宇津峰-'26-05-13
宇津峰山(宇津峰)
(福島)
2026年05月13日(水)
日帰り
10日の日曜日、絹谷富士で数本のキンランに出会ったが、見掛けたギンランは花が萎んだ小さな一本のみだった。
改めてキンラン、ギンラン、エビネの花を観たく須賀川市の市民の森に向かう。
今日は炎天下、駐車場に停まっている車は数台。しかし、昼からは天気が崩れるらしい。
いつもの様に西音森山に登ろうと登り口に近付くと、進入禁止のロープが張られている。
林道を進み、以前ヤギ小屋の在った辺りの西音森山登山口にもロープが張ってある。
立入禁止の札の下に「西音森山へはこかげ広場から登って下さい」と、書いた札が立っている。残された唯一の登山口のこかげ広場からの道に入るが、山頂からの下り口にロープが張ってあり、矢張進入禁止の立札。
これはキンラン、ギンラン、エビネ群生地に登山者が入らない様に進入禁止とした様だ。
何か?盗掘等の問題が有ったのかな?
3月12日に西音森山に登った時、数人の作業員が山頂で下草刈りを行っていたが、ホタルカズラは健在で何枚か写真を撮る。
こかげ広場から林道の三叉路に戻り、宇津峰山頂への直登ルートを進む。
この上りではツクバネウツギ、チゴユリ、ユキザサに出会い、郡山側からの道との合流手前で待望のササバギンランに出会う。
宇津峰山の東屋の手前のベンチに一人登山者が座っていて、彼に頼んで一枚写真を撮る。
山頂を経由して左回りに下山。途中昨年ササバギンランを見付けた所で今回も10本程のササバギンランに出会う事が出来た。
車道に下ってからはラショウモンカズラ、ニリンソウ等にも出会う。
後はエビネ、キンラン、ギンラン等が集めて植栽されている秘密の場所を確認して市民の森に向かう。空には黒い雲が覆い、遠くでゴロゴロと鳴り始めていたが、無事下山。
車に乗って間もなく降り始めた雨は道の駅平田辺りでは土砂降りとなる。
しかし、いわき市内に入るとほとんど雨は降っていなかった。畑の為には少し降って欲しいところだったが、残念!