美濃→誕生山天王山等→大矢田
天王山・誕生山
(岐阜)
2026年04月12日(日)
日帰り
今日もいい天気!岐阜から高山本線で美濃太田。登った山を眺めながら長良川鉄道で北上。当初、最後の天王山から板取川へと降り、関板取線の寺尾停留所まで歩く予定でしたが、南の大矢田神社に降りた方が、距離も短く早く帰宅できることに気付きます。
しかも「15:47大矢田神社前」のバス時間より、2時間程早く着けそうだったので、初めて訪れる「美濃市」の街並みを見学しながら、低山二峰を巡ってから、予定の四峰をトレイルすることにします。梅山駅に8:50着。
そっか。「うだつの上がる街並み」ってココだったんだ〜しかも今晩祭らしく、皆さん慌しく準備中。花神輿も準備万端で綺麗。俵町から西市場町へと小高い丘の南側に回り込んで入山。送電鉄塔を潜って、遊歩道の十字路となっているコル通過。
登り返して展望台のある似安寺山。西に東に良い眺め。北へ下りると、山名の由来となった寺院の墓地が広がり、まるで迷路。墓掃除の御二人に道を尋ね下山。再び「うだつの上がる街並み」を散策。常盤町から殿町へ。
露天立ち並び準備中を抜けると「小倉山城址」。高台の小倉公園に上がり、西側にある模擬天守へ。360°パノラマ〜青空のもとにポコポコした山々と長良川。先週は桜満開だったかな。ツツジ咲く西尾根を下って、曽代用水流れる川湊公園。
上有知(こうづち)湊跡にある木造の川灯台を見て、紅白鮮やかな国重文・美濃吊橋で長良川を渡り、尾崎神社の鳥居を潜り氏神様を左折。登山道へ。落ち葉積もる谷筋の峠道でコルに上がり右折。急登10分で火とぼし山。木々の間から東西の山並みです。
Uターンしコルまでピストン。今度は直進。正面の尾根を右手にトラバース→踏み跡薄いシダ道を直登してコル。次は独標301小ピークをトラバース。陽当たり悪く、足元の木々が腐食しているので注意。一度踏み抜いちゃいました。
次のコルからは明るい尾根道で一安心。標高340辺りでは目の前の倒木の上を、リスが横切りカワイイ〜しかし…20分後に立ちはだかる巨岩。うまいこと足場があるので、慎重によじ登って絶景〜この道。この後も巨岩が現われますが、必ず右手(北側)に巻き道があるので、そちら利用が賢明です。
私も二つ目三つ目は断念して巻き道へ。次々と現われる素晴らし眺望に時間を忘れ、植林帯を左カーブしながら急登すると看板が現われ、開けた山頂に鉄塔が聳え立つ誕生山到着。尾崎神社からこれまで誰にも会いませんでしたが、ココは賑やか。何故か皆女性。
広いウッドデッキが設置してあり、南側180°の眺望抜群。皆さんゆっくり昼食休憩のようです。ほかの場所から雪を纏う御嶽乗鞍能郷白山の姿も見えます。いい日に登りました。西尾根を一気に160-70m降りて「宮川源流点・隠し水」。冷たくて気持ち良し。
この辺りは古事記にある「隠れ洞」だそうです。小ピークに上がり左折間もなくで白山。こちらは眺望無しで右カーブ。コルに降りると大規模伐採地。鉄塔が立ち、南北の送電線に沿って幅広めの伐採。もうちょっと配慮が欲しいものですが、眺望抜群。
西にある岩稜ピークを越えたら急登です。休憩するカップルに挨拶して先へ。左カーブで分岐。直進間もなくで開けた天王山山頂到着。ここも素晴らしい展望。乗鞍御嶽が並んで見え、伊吹山に霊仙。各務ヶ原アルプスの山々を縫うように長良川が流れていきます。
先程のカップルも到着。南の尾根道を探し急降下。雑木林の道を快適に降りると、左手に屋根が見え、大矢田神社に降り立ちます。小一時間歩いて停留所到着。すぐ近くに奇跡的にファミマ。休憩&おやつ購入して帰路に着きます。