05:18
4.9 km
959 m
岩柄から雨ヶ森に
雨ヶ森 (高知)
2026年05月09日(土) 日帰り
アカリプタさんが岩柄地区から雨ヶ森に行ったレポを見て、自分も10年程ぶりに行ってみたくなった。 沢沿いに進むコースなので、私の場合、沢登対象となる沢かどうか確認したいこともあった。 過去に標高差の少ない安居渓谷側から2回行ったことがあるが、この岩柄コースは初めてだった。 登山口までは、国道33号経由で旧池川町に入るルートだと松山の自宅から90km弱で2時間ちょっとかかった。 最後は道もグネグネでかなり狭く、こんな山奥に現役の集落が残っていたのには少々驚いた。 最初は植林の中を歩くが、結構勾配がきつい。 しかしこの急登は、結局山頂に着くまでほぼ続くこととなった。 やはり沢沿いに歩くのは、時々滝もでてくるし、涼しくて気持ちがよい。 植林帯を抜けると新緑の青葉が映えて、さらに急登にはなったが、雰囲気よく登れた。 残念ながら花はほぼ終わっていた。 2時間半で山頂に到着したが、山頂からは予土国境の山々がきれいに展望できた。 下山は急な斜面を滑らないよう気をつけながら下り、無事帰還できた。 帰りに案内坂のあった足山(たりやま)の滝に寄ってみた。 5分ほど歩くと2段累計30mはあるとても立派な滝が出現。 国道地理院の地図には表記がないのが不思議なくらいだった。 沢の感想としては、小ぶりではあったが大滝が一本(大巻き必須)、いくつか小滝もあったが基本的にゴーロが多いようだった。 沢登対象としては微妙だが、もし遡行しても登山道が近いのでいつでも戻れる利点もあると感じた。 車での帰路は国道494号をそのまま県境に向けて10年ぶりに走る。 以前より少し改良はされていたが、特に高知県側は道が狭くてスピードが出せない。 往路より20km距離は短いが、かかった時間はほとんど変わらなかった。
