14:12
44.6 km
4175 m
たまには、愛媛県の山にもいっぱい登りたいじゃんよ
東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)
2026年05月02日(土) 日帰り
5月になり世はGWに突入 ありがたい事に暦どおり休めるけど、東京から娘も帰って来るから、予定は色々ある😆 だからちょっと登り溜めしておこうと一考 ✨️そうだ たまには、愛媛県の山にもいっぱい登ろう とは言え、行ける日は土曜日なので仕事終わりのクライミングジム帰りやけど、距離は長いから早めのスタートって事で、久しぶりに寝ずの登山と行きます🙄 愛媛県にも、高低素敵なお山は沢山あるけど、一気に登るなら四国100名山が固まっている場所がある。 松山市から東方面に位置する高縄半島には高縄山地があり、一帯には高縄山・楢原山・明神ヶ森・東三方ヶ森という四国100名山が4つも固まっており、低〜中山帯の山々が連なる山域。 この辺りは各方面からのアクセスも悪くないので周回コースは色々作れるが、ロード少なめコースで山巡りする😁 トレラン装備にしようかと迷ったけど、最近は昼間20℃超す日もあり、水場無いかもとちょっとビビって、水分3.5㍑持って荷重6kgちょいのUL装備。 稜線部分が走れない山かもだが、和気アルプスの反省を活かし、序盤に飛し過ぎず終盤でも登り下りしっかり走れるようにマネジメントするのもテーマとし、気まま登山にレッツ💨 【柿王寺山、真松嶺→大月山】 スタート地点は三本杉登山口 ちょいガスで風強く肌寒いので、しばらくはレインパンツと上着羽織って登る。 まずは西方向の低山でアップということで、竹林を抜けて2座抜けたら一旦ロードへ下りる。 そこから、石手川を渡渉して大月山への尾根筋へ上がる。そこからは小刻みなアップダウンが続き高度が上げる。 展望は所々あり、陽の明るい光が差し込みながら気持ち良く進むが、この辺りも北西面は植林帯であり、作業道も通っている。 大月山手前からは一面伐採が進んでおり、作業道を使いながら、大月山へ。 松山方面と瀬戸内の景色が見えるので、風を受けながら心地良い時間で休憩したら、引き続き稜線伝いで高縄山へ向かう。 【高縄山→北三方ヶ森→水が峠】 高縄山までは、気持ち良くトレイルできるので、スピード上げずしっかり走る。 足元も良いので、上下も脱いで行く🏃 石ヶ峠からはロードで高縄山に進めるが、途中から山道に入り、大きな電波塔がある山頂に着いた。 ここは一等▲で、展望台もあるし、高縄大権現が祀られてお社あるので、数名登山の方とすれ違った。とにかくすぐ登れる山でもあった😁 ちなみに麓に高縄寺があり、伊予の戦国武将である河野氏の菩提寺となっており門構えからして中々立派なお寺みたい(行ってないけど) そこから、北三方ヶ森には直下取り付きまでは作業道のような山道なので気持ち良くランして 程なく山頂へ。 静かで気持ち良い山であり、ここからも三方面尾根伝いで山々を巡る事ができるのだ😄 水が峠までは、四国遍路道で整備されているが良くある階段下りもあり、途中から山道にしたけど、結局山道が薄くなってきたので戻る😅 ここは最後の方は沢沿いに下り、水場があったやん🚰と水分補給して、冷たく気持ち良い水でリフレッシュしながら下る。 【楢原山→東三方ヶ森】 ここからが、体調不良との戦いで一番きつかった。 行程としては3分の1超えてまだ全然大丈夫と思っていたが、登りで急に息切れと動悸が上がり治まらない😮💨 休んで深呼吸しても、登リ始めると進むのがしんどくて、体力的にまだ問題ないはずだけど、これが続くとちょっとヤバいなと、進むピッチを落として休憩し、お腹に食べ物をしっかり入れると少しだけマシに。 睡眠不足なのかもしれないが、ここまでしんどいのはめっちゃ久しぶり、意識もはっきりしてるから一時的かなと思っていたが、終盤にもこれはやって来るのであった😱 楢原山の手前までとにかく遅くて厳しい登りとなったが、山頂は楢原神社でもあり、大きな杉の木や自然林に包まれ、明るく気持ちいい山頂であった。 そこから古権現山までも気持ち良いトレイルで軽く走れてすぐ着くが、ここから先は登り基調のアップダウンになえい、息切れも相変わらずで身体もしんどかったので、終盤に取っておきたかったブースト飲料を飲んで無理やり調子を戻す😅 ここの稜線は、次第に細く痩せ尾根となり足下は悪く走りにくいのとアップダウンで中三方ヶ森との合流点まで遅くピッチが上がらないまま山頂に。山頂には昔何かあった構築物の残骸があったが、ここから東三方ヶ森までは、ハードな下り、ザレ、細尾根、東三方ヶ森直下の登りとこれぞ尾根伝いの山歩きで面白い🤣 ピッチが上がらず中々ハードだったので、時間も押してきて、今日もヘッデン案件確定🔦 【南三方ヶ森(白潰)→明神ヶ森→下山】 そこから、また中三方ヶ森に折り返し、西方へ尾根伝いに進む。 明神ヶ森までは、細尾根で倒木等も多く、足場は相変わらず良くない。体調も息切れが激しくなりアップダウンの登りは激遅となる。 足は全然残っているけど、心拍系が悪く、今日は遅くても12時間位で下山したかったのに、結局ヘッデン案件になる。 けど、次第に落ちていく陽の光が木々から差し込み、ちょこっとキラキラ✨️瀬戸内の海も見えるので、気持ち良かっ😆 明神ヶ森は少し広めの山頂で、静かな杉に囲まれている。 ここからは、足元が良いトレイルとなったので、足を温存していたので走る。 思っていたより走れるので、下り基調のアップダウンをピッチをややあげてみてもいける感じで、マネジメントは今日は良い感じだったようだ😊 今日最後の山である福見山を過ぎ、由緒ある福見寺を通るも、寺内は大きな倒木もあり、荒れているわけでもないが、余り人が入ってきていないのか、少し寂しい感じがした🙏 後は林道をずっと下るロードで下山。 体はまだいける感じで、余裕とまでは行かんけどまだしっかり走れるのは良い感じだった。 今後計画しているロングトレイルやトレラン大会を考えると、体の活動限界点の設定と活動時間をどう増やしていくかは、もう少し山を登って詰めて行かないといかんなと思う🤔 けど、しんどく楽しい山であった事には間違いない。ここも歯応えある良い山々だったというお話だったとさ😄 【アクセス】 高知県側からは一般道で久万町から砥部方面へ そこからは、国道317号で白鷲湖方面を通過し、県道196号線から福見川町新宮神社方面へ 三本杉登山口付近路肩に駐車 【ルート】 西側の柿王寺森から北尾根で藤野町方面へ下山 そこからロードで北方向へ 大月山までの尾根を進む 後はずっと稜線と尾根を繋いでぐるっと進み、周回する。 中三方ヶ森から東三方ヶ森まではピンクテープもほぼ無く、ザレ尾根もあるので注意 南三方森(白潰)の直下東面は崩落しており、東三方ヶ森方面から進んだ場合、ザレ場を巻くことになるが、中々要注意 (自分は崩落部の岩場をそのまま登攀した) 明神ヶ森からは、気持ち良く下り、最後は林道からのロードへ ロード5km、トレイル39km トレイル率88.6% これぞ山と言う良い感じのきつさだった😆
