西ヶ嶽・御嶽(丸山浄水場から黒岡川左又、右又経由周回ピストン)2026-03-22
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽
(兵庫, 京都)
2026年03月22日(日)
日帰り
せっかくの連休、1日は山に行こうと、氷ノ山山スキーの準備をしてたのに寝坊。
二度寝してからどこ行こうかと探し始める。
近くで行けるとこで、丁度いい長さということで、去年撤退した黒岡川からの西ヶ嶽に行って見よう。
丸山浄水場に行くと、ここには御嶽登山駐車場が整備されてた。と言っても、広場があるだけだが、ありがたい。
急いで装備入れ替えたので、ストック忘れた。あちゃー。
駐車場からすぐに、去年見覚えのある葆澤池。紅葉が綺麗そうだと話してたのに、結局1年後の同じ3月。でも、まあ、今回は雪がないので、沢筋でも寒くはなさそう。
今日も葆澤池は澄んでいる。沢の隣の荒れ果てた林道を歩く。暑い季節はジャバジャバ遡行したほうがよさそうだ。
去年迷って引き返した林道屈曲点まですぐ。沢筋に降りて、390mで右又(どれが右又か知らないので、仮にそう呼んでおく)と別れ、左又の沢筋を忠実に辿る。鹿先輩の足跡を参考にさせてもらい、何度も渡渉しながら、歩きやすい側の岸を歩く。
420m位からだったか?赤テープが所々に着けられていた。こういうところでの赤テープは間違ってないという安心感絶大だね。この辺りまでは、右に左に岸を渡りながら登るより、水に入って遡行した方が楽かもしれない。
460mで四差路。ここで右に分かれる支流が2本。このどちらかがホントの右又なのかも知れない。
この辺りから水量は減って、もう遡行しても意味がない位になっている。
赤テープはここから尾根上に続いているようなので、栗柄峠の分岐へ上がるルートに付いているのか?
ここでも左又の沢筋を忠実に辿る。570mで地形図のルートと交差するはずだが、分からなかった。ヤマレコの踏み跡もないので、使われなくなって久しいのかもしれない。
そのまま570m辺りから尾根にのる。630mからは斜度が上がる。広い尾根なのでジグザグに上がれるのでマシだが。直登はしんどいだろうな。
最後少し西に向かってしまった用ようで、稜線に出たのはピークの西だった。
曇りだが、展望はよく。御嶽がよく見える。
下りは意外と急で。こんなだったかな?と思った。MTBで走れると思ってた区間だけど、ちょっとこの下りは厳しい。部分的には気持ち良さそうなとこがあるのでもったいない。
栗柄分岐に繋がる踏み跡と地形図のルートの降り口は分からなかった。
前衛の偽ピークをいくつか超えると御嶽ピーク。あれっ、てくらい雰囲気がちがう。でっかい通信施設がきれいさっぱりなくなってる。
おまけに周りに木も伐採されて、展望が開けてた。
西には、多紀アルプスの西側の堂ノ峰、鋸山、三尾山、夏栗山、黒頭峰、譲葉山、清水山、向山が見える。
北西には、先週歩いた五台山・五大山の稜線も見える。
南西には白髪岳、松尾山が、南には八上城、南東には弥十郎ヶ嶽、丈山も見えた。
周りの山の形や山名が分かってくると面白い。
大岳寺跡まで降ってから、早まって尾根を下ると、テント?こんなとこで!
ロープが二重に張られており、MTBのコースでも作ってるのかと思ったら、クリンソウ自生地保護区だった。
元の登山道と合流してすぐ、沢筋めがけて降りていく。急斜面には、太いツタが這うように生え、自然のロープになっている。
490m辺りに右又の核心部のような滝があった。木にぶら下がって下る。
こちらも遡行しても良さげ。下りだとロープ出して、懸垂下降の方が安心かな。
程なく、左又との分岐。その後は林道。
下りでやっと気がついたが、葆澤池の下にも幅広の滝があった。暑い時期は、今回のルート、沢タビ持って来ても楽しめそうだ。