皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご(愛媛)
2026.06.06 (土)日帰り
5月末の週末は大学時代の山仲間たちの同期会に出席するために上京していて、絶好の山登り日和は都会にいました。
帰宅したら今度は台風到来、その後は台風の爪痕の跡片付け、それに畑仕事等で、山から3週間近く遠ざかっていました。
6月最初の週末は土曜日だけが何とか天気はましみたいなので、久し振りに相棒のreikoさんにライン。reikoさんも何かと忙しかったらしいけど6日は空いてるらしいです。どこへ行こうか迷ったけど、reikoさんが行ったことのない岩屋山へ行こうということになりました。3週間ぶりなので、軽く足慣らし?カマタマさんも同行してくれることになりました。
今回は私が車出しをします。岩屋寺方面は何度か行ったことがあるので、土地勘も少しはある。
善通寺を6時半に出発して川内インターで下りて皿ヶ嶺へ行く道をそのまま進み、上林トンネルを抜けて久万へと下りていきます。
ところがあとちょっとで岩屋寺に着くという時、車が動かなくなりました。アクセルを踏み込んでも加速しません。助手席のreikoさんが何か警告灯がついてるよというではないですか。これは何の警告灯?急いで車の取説を見るとトランスミッション警告灯なるものでした。トランスミッション警告って何??
直ぐ近くにガソリンスタンドがあったので、そこで見てもらおうと思ったのですが、生憎のお休み。これはJAFを呼ぶしかありません。JAFは松山からくるそうで、とりあえずレッカー車で向かいますとのこと。着くまでにどこへ車を運ぶか、また、JAFで無料でレッカーで運べるのは20㎞までなので、任意保険でロードサービスをつけているかどうか?を調べておいてほしいとのこと。任意保険は私が更新したのだけど、JAFに入ってるからと思い、ロードサービスは入ってなかったと思い念のため問い合わせてみると、やっぱり入っていません。車を引っ張っていく先も松山周辺のスズキにあちこち問い合わせたけど、休みだったり明日の夕方でないと修理できないとか、らちがあきません。そこで、久万周辺の車屋さんをスマホで探して電話したところ、そこが引き受けてくれました。次は私たち3人が香川へ帰る手段ですが、その日は路線バスはお休みで久万から松山までどうやって行く?そうだ、夫に迎えに来てもらえればいいのだと思い、電話して迎えに来てくれるよう頼みました。折角ここまで来てるのだから、岩屋山まで行った後の15時ごろに迎えに来てもらおうと思ったのに、夫はすぐに家を出た気配。
そうこうするうちに10時半ごろ、JAFが到着しました。まだ30代か40代の若い方でしたが、
何か器械を持って。しばらくして警告灯が消えたので、その辺りを走ってきて様子を見ますと、私の車に乗って一回りして帰ってきて話すことには「一応、警告灯が消えたので、今のところは普通に走れますから様子を見てダメならまたJAFを呼んでください」とのこと。どうやら警告灯は何かの誤作動で就いたらしく、そのためにエンジンにガソリンが供給されなくなり走れなくなったそうです。え?そんなことがあるの?具合が悪いから警告灯が転倒したのではなく、警告灯が点灯したから具合が悪くなったということらしいです。
ともかくそれなら岩屋寺へ行こうということで、JAFの方に見送られて無事に岩屋寺の駐車場に着きました。
それまで夏空が広がっていたのに、岩屋寺に着いた頃から小雨が降り始め、時間もお昼前だということで、岩屋寺に着いたらすぐに腹ごしらえとなりました。あ、迎えに来るためこちらに向かっていたいた夫からは石鎚山SAから電話が入ったので、もう車が走れるようになったから、家に帰ってくれていいからと話しました。(^^;)
その後は雨が降ったりやんだりする中を岩屋山に登ります。札所のお寺の裏山は巨大なトチの木や杉の木が何本もあって、圧倒されました。
雨の後なのでモミジなどの木々の緑や苔も美しく、梅雨時ならではの散策となりました。
帰りも一抹の不安はあったのですが、警告灯が点灯することはなく、無事に香川まで帰ることができてやれやれでした。
いや~、朝はパニクりそうになったけど、ある意味記憶に残る散策になりそう・・・・
で、本日、保険屋さんから電話がかかってきたので、追加でロードサービスをつけてもらいました。私、よく遠出しますからね。