水窪恐るべし😱六呂場山
今年初のテント泊は、Wakaガイドの導きで、南ア深南部の不動岳を目指すことに。 前日はお昼過ぎに静岡駅に集合し、大井川沿いのお宿かじか荘で一泊。 しかしそもそも登山口までがとにかく遠い。 静岡駅から登山口まで車で2時間半。 しかも最寄の登山口につながる戸中山林道は、大規模な崩落が発生し、本来の林道ゲートよりはるか手前で車両通行止めとなっているようで、車でどこまで行けるかは行ってみないとわからない状態。 恐る恐る林道を車で進み、これ以上は無理という場所で車を置いて、そこからは徒歩で登山口へ向かう。 Wakaガイドの当初の計画では、反時計回りで不動岳を経由して周回する予定だったけれど、林道の途中で、早々に大規模な崩落跡にぶつかった。 Wakaガイドがフィックスロープを出せないかと様子を見てくれたものの、とてもじゃないが危なくて無理とのことで、急遽折り返し、六呂場山を経由したピストンルートに変更することになった。 しかーしこれがまたとにかく大変… 踏み跡の薄い(というかほとんどない)急斜面をテン泊装備で延々と登っていく。 時折現れるトラバースも細いし、枯れ枝や枯れ幹も多くてうっかり頼ろうものならバキバキ折れる。 それなりのペースで進んでいるつもりだったけど、 六呂場山に辿り着いた時点で、結構なお疲れモード。 停泊予定の鹿の平(絶景らしい)まであと2時間ちょっとと言われたけど、いやもうとてもじゃないけどそこまで行ける気がしない、、、というメンバー多数(私もその一人)で、安全を期し、今回は六呂場山山頂で停泊して翌日は折り返す、というガイド判断となった。 水場もまるでないので、私たちがテントを張って息を整えている間に、Wakaガイドが沢を探して水汲みに行ってくれた(水場まで往復1.5時間‼️)。 下山は登りよりもさらに過酷。 激坂すぎて気を抜く暇なし。 道なんてもはやないんで、Wakaガイドのルーファイだけが頼り。 幸いにも全員なんとか堪え切って無事に下山できたけど、ホウホウノテイという感じ。 久しぶりに、打ちのめされた感じのする山行だった。 Wakaガイドが来年またリベンジしませんかと誘ってくれるが、あまりの厳しさに、その場でYesとは応えきれずに解散。 …のはずなのに、なぜだろう、帰りの新幹線の車中からじわじわと悔しさが湧き上がる不思議な感じ。 もしかして、これがあの噂に聞く、「クセになる深南部」ってやつ❓ そして今は、来年のリベンジに向けて体力付け直そうとか思っている私。 山って怖い😱





