苗場山・赤倉山・佐武流山(新潟,長野)
2026.07.19 (日)日帰り
見倉から小松原湿原へ
朝、6時過ぎ駐車場着くと私たちの車だけ。
連休中日だから、3台は停まっていると思ったが予想が外れた。
準備をしていると、もう1台着。この日は私達ともう一組だけだった。
見倉の大栃への道と風穴のすぐ先が登山口。ヤマップのレポのお陰で通り過ぎることなく登山開始。
登り始めるとすぐ急。多分今までで1番急。汗ダラダラでゆっくり登る。ゆっくりペースで1時間くらいずっと急坂を登ると少し傾斜が緩くなり、同行者からグレープフルーツをいただき生き返る。
また、急坂を登って倒木の下をくぐり抜けたり雷?の音にビビったりしながらどうにか金城山に着。プレートはだいぶ上の方。ピンクテープも登るときは気付かないくらい上の方に何か所かついていたけど、冬にこの急坂登るの?と不思議に思った。
金城山の先くらいから足下にツルアリドオシが咲き始めた。かわいい。
小ピークから下るところでクマの落とし物発見。新しげに見えるけど獣臭はしない。クマの生活圏なんだと改めて気を引き締めて進む。
水場の渡渉も特に不安なく通過。途中小ヘビ一匹と甲羅干し中のマムシに出会う。
緩い登りになってきて、そろそろ湿原かなってワクワクしてくる。足元は所々ぬたっているけど、靴の中に入らなければ良しって覚悟していたほどではなかった。
木々の様子が変わってきて、ポンっと湿原に出た。
あれ?ワタスゲは??レポ見て薄々わかっていたけれど、ワタスゲはおわ。木道のない湿原は初めてだけど、ここもドライ気味だった。
ワタスゲすげーって言うこともなくほかのコースからの道と合流。途中ソロの方とスライド。湿原と林を交互に進む。サワランもトキソウも終わりかけのが数輪あっただけ。ヤマシャクヤクも終わっていた。
本当は日蔭山まで行く予定だったけど、この湿原をゴールにして小松原避難小屋まですら行かず、景色のよいところで休憩。
ずっとのんびりしていたいけど、帰りの急坂が気になるし、名残惜しいけど下山。
金城山までは、マムシをうっかり突っつかないようにヘツリで転ばないように気をつけながら。金城山からは不安しかなかった急坂下山。とにかくゆっくり。時々いい風が吹いて生き返る。顔を上げるととても気持ちの良いブナ?林。登りながらこれ下れるのかなって心配した程ではなく無事に下山。
小松原湿原はとても良いところだったし、ワタスゲすげーって言えなかったから、また行かなくちゃだ。