青柳山・砂御前山
鳴谷山
(石川, 福井, 富山)
2026年02月20日(金)
日帰り
今は廃道となったが、かつて白峰から白山へは青柳新道がのびていた…そうである😳。青柳山から砂御前山、鳴谷山…まではわかるが、そこから白山までつなぐのはハードすぎるのでは🙄…ということで廃道になるわな😑。
その砂御前山であるが、かつては鳴谷山登山道から道が分かれており、ワタシは28年前に登っている。眺望まるでなくたぶんもう来ないとそのときは思った。その数年後、スキー場のリフトを利用して課金登山した。ゲレンデトップが青柳山の山頂なので砂御前山までのスノーシューハイクはラクショーだった。夏とは違い白山をはじめとした峰々の好展望に感動した🤩。ぜひ再訪したい…。
それから数年後、スキーブームは嘘のように去り、平成の大合併による統廃合の結果、白山市のスキー場は二つを残して廃業を余儀なくされた。アクセスが悪い白峰温泉スキー場は残されるはずもなく、また度重なる土砂災害により夏道も歩かれなくなった。かくしてこれらの山々には一般的なハイカーは訪れなくなったのである。
しかし、白峰のスキー場の一部は現在白峰アルペン競技場として営業している。西山のクロスカントリースキー場と同じ扱いである。競技会がないときには自由に利用していいそうである(2月の予定には競技会はない)。リフトは動いていないもののゲレンデは圧雪車によって整備されておりツボ足でも快適に歩きまわれる…ということが今回訪ねてみてわかった🙋。
旧白峰温泉スキー場駐車場からスタート。マイナス8℃まで冷え込みどこでもごぼらずに歩ける😆。とりあえずトレース跡をたどるもののすぐ見失う😰。どうやら渡渉が必要なようだ。まあなんとか渡ったが、これはビギナー🔰にはつらそうである。
あとはゲレンデを登るのみ…何やら轟音が😨。なんと圧雪車が上がってきた。競技場になっているとは聞いていたが常時整備されているとは思わなかった。そこから先は高速道路✌️。ずんずん登っていく。
青柳山とうちゃく。ここまででも十分楽しいスノーハイクだと思う。この先は…やっぱトレースないか🥺。ツボ足キツくなってきたか😥。ついにヒザゴボ😭。やむなくワカン装着する。
アップダウン、ヤセ尾根はあるもののそこまでヤバくはない。吹きだまりではワカンでもヒザゴボするがモフモフなので許せる😁。右に目をやれば大長、左はよくわからんが絶景を眺めながらのトレイルは気持ちいい(≧∇≦)b。
ついに砂御前山とうちゃく🎉。えっ眺望この程度? チッチッ、この先ちょっと行くと展望台があるのだよ。看板ないけど。わぁすげぇ😳。見えるべき山全部見える😆。そりゃ鳴谷山まで行けばもっとナイスなビューなんだろうけど、そこは雪溶けてからでもいいよね。
意外に寒くはなかったけど早々に下山にかかる。新雪といえど昼近くになると重くなってくる。サクサク下ろう。ツボ足じゃないから下りもキツい😮💨。登り返しはさらにツラい😓。
青柳山まで来たぞ。さあワカン外してガチでランダウン🏃。圧雪車が登ってきたところまで戻る。登ってきた道をリトレースするのが王道だがせっかく整地されたゲレンデを駆け下りたい。さらにペース上げてランダウン🏃🏃。分岐までやってきた。右は競技場のゲレンデだがそのまま下ると桑島の方まで降りてしまう。斜度キツいとこ多そうだし😰。というわけで左へ。
踏み固められたトレースは電線の架替え作業員のものであることがわかった。下るにつれ斜度が増しとてもオススメできるルートではない🆖。途中で登ってきた道にスイッチするのがベストだった。結局また苦労して渡渉し、スタート地点に戻ってきた😆。
四半世紀ぶりの砂御前山、💙と締まった雪に恵まれて楽しいスノーハイクとなった😄。ただ出だしの渡渉、なんとかならんもんかな? スタート地点を変えて桑島のアルペン競技場からのピストンのほうがよさそう。競技会の開催の有無は西山同様WEBで確認できる(めったになさそうだが)。スキー利用者⛷️もリフトない以上歩いて登らないといけないのでルートはあるんだろう。今度近くを通るときに様子を見にいってみよう👀。