【白山市白峰】白山高原植物園
【日 付 】2026年7月5日(日) 【白山市白峰】白山高原植物園 【メンバ-】単独 【天気】曇り 白山に来るたびに気になっていた植物園。 今年は、今日までの開園なので来てみた。 ここは、もとは、樹林のなかのハゲ山だったとのこと。 昭和の時代にハゲ山にして放置してたらしい。 そこに高山植物園を作ろうと、「西山高山植物馴化試験地」として発足。 許可を取り、高山植物の種を採取して、それを発芽させ、数年育てて、ハゲ山に移植。 今でも、温室のまわりで、たくさん苗を育てておられる。 何年もかかる、地道な努力だと思う。 植物園近くの駐車場は、工事で出た土を崖っぷちに落として作った場所で、地盤が緩いらしく、ずれが観測され、今は使用禁止。 手前の温室のところの駐車地からシャトルバスで送迎してくれる。 マイクロバスと、ワゴン車の2台が、適度に運行してくれる。 7月5日で終わるのは、レンタカーの契約が切れて、延長すると経費がかかるからとのこと。 送迎は、9:00からだったので、8:30に来てみたら、すでにマイクロバスが待っていた。 急いで準備して、乗車すると、5名ほど、すでに乗車されていた。 私が乗車したら、すぐに出発した。 5分程で植物園登山口に着いた。 まずは、西山登山道コースを進み、西山に登る。 登山口から15分ほどで、山頂に着く。 山というより稜線。 西山から周回してみた。 稜線には、夏ツバキの木が何本かあった。 花がたくさん落ちていた。 コブシの木には緑色の実が付いていた。 あとはほとんどヤブに近い踏み跡をたどる。 熊が出てきてもおかしくないような雰囲気。 熊よけ鈴を鳴らしながら進む。 花は、あまり咲いてなかった。 ウツボグサの群生があった程度。 周回したら、道路に出た。 道路を歩き、ふたたび植物園登山口へ。 今度は、ブナ林コースを登り、植物園へ向かう。 入り口で協力金¥500を払う。 斜面に、いろいろな花が咲いていた。 まるで、観光新道の雰囲気だが、花の背丈がやや低い。 もともとハゲ山の岩盤のような山なのでしかたがないらしい。 白山に比べ、10分程度の山歩きで、こんなに花が見られるのはとても楽ちん。 ただ、やはり、白山で見たい気がした。






