若草山・芳山・高円山(奈良)
2026年10月12日 (月)日帰り
JR奈良駅から出発する。8月末に高島トレイルで暑さでフラフラになり、途中でエスケープして以来の山行となる。暑さも心配だが、体力も落ちていそうなので、少し軽めのコースから再開する。
JR奈良駅前の観光案内所で準備し出発する。東大寺の脇を抜け二月堂へ向かう。まだ観光客は少ない。二月堂をくるっと回って法華堂の前を通り、手向山八幡宮を抜け、舗装道を少し進むと視界が開け、若草山の芝生が広がる。
入口で150円払い上り始める。上っていく観光客も多い。緩やかな階段を上りながら広々とした芝生の斜面を眺める。勾配はきつくなり、時々立ち止まって息を整えるときに後ろを振り返ると奈良の市街地や遠くの山々がきれいに見える。天気は快晴で少し風もあり乾燥していて快適な気候だ。あたりは芝生で日光を遮るものはないが、あまり気にならない。少し急勾配になりやがて樹林帯に入る。道は尾根道へと変わり少しなだらかな道となる。地形に沿って上っていく。
稜線に出ると樹林は無く、突然、広々とした空間が広がる。ベンチや木陰で休憩する人も多い。稜線上を進むと緩やかな上り道が続く。眺望は良く、生駒山、二上山、金剛山などがきれいに見える。眺望を楽しみながらぶらぶら歩いて行く。山頂からはぐるッと周囲の風景を眺められる。
山頂から少し下るとドライブウエイの駐車場があり、アイスの自販機があったので食べながら休憩する。少し先に「交番所」(料金所?)があり、そこで分岐するが、遊歩道へは行かずにドライブウエイを歩く。春日山原始林の外周をぐるっと回ることにする。ドライブウエイは砂利道で車やバイクの通行は少なく数台しかなかった。歩いている人や自転車も通るが少ない。原始林に囲まれた静かな道をのんびり歩く。途中に四阿があったのでそこで昼食にする。
しばらく進み分岐を石切峠へ向かう。峠から芳山(ほやま)まで往復し、分岐まで戻る。峠から山頂の間は眺望はない。分岐からは舗装道を歩き高円山へ向かう。春日山原始林から離れていくが、周囲の林相は同じような雰囲気の森が続く。高円山はドライブウエイから少し上ったところにあり少し眺望がある。ドライウエイの駐車場からも南側の景色が望める。
ここから登山道に入り、周囲は植林が多くなり、眺望もきかない。緩やかな尾根道を歩いて行く。高円山西峰から少し下ると「奈良大文字」に出る。視界が開け奈良市街や西側の山々が見える。「大」の字はかなり大きいのか、火床は広い範囲に広がっている。
この先は急勾配の下りが続く。落ち葉などですべり安いので注意して歩く。沢沿いの道になると、緩やかな下りに変わる。しばらく進むと舗装道にでる。北に向かい東海自然歩道を経て、春日大社へ向かう。境内や参道は観光客で一杯だった。JR奈良駅に向かい、本日ここで終了です。
暑さもやわらぎ、コ−スも良かっので無事歩けました。ケガをせず、徐々に慣れればいいかなと思っています。