春の踊り子たち第1弾『高岳山230m』へ
森山・高岳山
(秋田)
2026年03月29日(日)
日帰り
今月からは、春の踊り子たちシーズンに入りました。
第1弾は。
3月「ゆっくり登ろう俺たちだけの100名山」の定例登山です。浦城の往時を偲んで『高岳山230m』へ楽しい仲間と楽しい時間を過ごすことができました。
9:00
17名の山仲間と好天の高岳山へ出発です。
八郎潟町浦大町の常福院前を通ると駐車場があり、そこから登山道がある。左の鳥居をくぐると、副川神社(そえがわ)の里宮がある。ここで安全登山を祈願する。
9:30
登り切ると、眺望の良い中の鳥居に出る。ここにある石灯籠は八郎潟を行き来する船にとって灯台の役目を果たしたという。
天気が良いと男鹿山や八郎潟干拓地が眺望されるが今日は春霞か見えず(>_<)
9:55
さらに、細い尾根を登ると副川神社がある高岳山山頂に到着する。西側の先に展望台があり、男鹿半島や八郎潟干拓地を眺望できる。
10:20
三角点がある一本桜展望台に到着する。一本桜展望台からは真坂集落への道が続いている。ここから急坂をロープを頼りに慎重に叢雲の滝のに出る。
11:10
叢雲の滝
浦城の西には高岳山が隣接している。高岳山と隣接する場所には、浦城城主の三浦兵庫頭盛永(みうらひょうごのかみもりなが)が自刃したとされる叢雲の滝がある。
11:45
浦城本丸跡
ここで大休憩です。天気が良く穏やかな中で至福のお昼タイムです。
◆資料によると、浦城は標高が約120メートルで、長さが700メートルの細長い山城である。帯郭跡や出丸跡、空堀跡、土塁、井戸跡がある。また、本丸跡には歴史学習館が造られている。高岳山との境はV字型に掘られている。これは薬研堀と言われるもので、掘られた部分の通路になっている部分は通称「クピトの坂(首人の坂)」と言われている。浦城は高岳山に連なるため、城域と山を区切る薬研堀を設け防衛線としたと考えられる。クピトの坂から階段を登ると、帯郭に覆われた平地が現れる。ここは通称「屋敷跡」と言われている。東にすすむと、鐘撞堂跡がある。ここには鐘撞堂が再建されており、実際に音が出る鐘撞がつるされている。更に東に進むと、武者溜跡、さらに東で本丸跡につく。
13:00
浦城の歴史に春花を咲かせながら往時を偲び鎮守の森を楽しく歩いた山旅も終わりました。!(^^)!
昨年4月から始めた『ゆっくり登ろう俺たちの100名山』の会も1年が過ぎました。
過去最高の18名参加となりました。
これからも、会のモットーである『安全で楽しく、されど挑戦の気持ちも忘れずに』楽しい山旅を続けたいものですね。