班溪幌内山BC⛷️
班渓幌内山・丸子山・神居山
(北海道)
2026年02月22日(日)
日帰り
FUM!さん、MINTさんなど、自分がフォローしている方がここを登ったことで知ったこの山。できれば雪が降った後の快晴の日に、広い雪原にモンスターがある風景をみたいなと思っていました。それと時々スキーで行っている人もいましたし、地図的にもBC向きかなと思ったので、スキーで行ってきました。
天気予報は晴れではあったものの、気温が異常に高いのでモンスターは見れないだろうし、もちろんパウダーなんてないのは覚悟していました(でも天候条件などから他にこの日に登りたい山が思いつかず)が、こんな気温でもスノーシューとは違ってズボリはすくなく、暖かい日のスキーは、滑走のパウダーは期待できなくても、登りにおいてはスキーの利点だなと思いました。
ただ、やっぱり自分の登坂能力、そして著しく低い滑走能力からすると、わりとBC向きの山かなと思っているところでも、多数のBC愛好家が行くようなBCメッカの山ではない場合は、自分にとっての初めての山(過去にスノーシューで登ったことがない)でのスキーは簡単ではないというのを改めて感じました。
地図ではわからない、小さな起伏や谷、等高線でわからないくらい非常に局所の急登などスノーシューならなんなく突破できるところがスキーではちょっと煩わしいとこがありました。スキーでの登りも下りもですが、局所的なルーファイ(登る技術や下る技術が低い分、より求められる)とか、下山時に滑らず歩かなきゃならない平たんに近い傾斜やわずかな登りとか、いろいろ苦労する点に実際に行ってみて気付かされます。なによりこの日は重すぎる雪でのターンが難しくて、上部の疎林帯はなんとかなりましたが、後半になると大した傾斜でなくても樹木がわりと多くて、怖くて滑りを楽しむことはできませんでした(かろうじて標高800m前後はかっこよくではないがなんとか滑れたかなくらい)。
というか、、、何よりも登りで足が売りきれてしまって(登りの後半で足が攣りかけ)、滑走前のスキー準備中に攣って、滑る前から大腿はパンパン。ゲレンデで練習したことを意識して滑ろうと思っていましたが、すでにスキー場で8時間くらい滑りまくった後のような状態だったので、足にしっかりと力が入らず、重雪でのターンのしづらさに拍車をかけた感じで…。
その他にもトラブルはあって、登りで雪に隠れていた岩にシールの先端金具がぶつかって破損(ビニールテープで巻き巻きにしてシール先端を板に固定で対処)、滑走時には木のつるに板が絡んで抜けれなくなり、変な体勢でもがいているうちに両足が攣ってしばらく立てなくなったり…。まあ無事に怪我無く、下山できたことはありがたいことです。
下山後芦別スターライト温泉♨️へ。入浴後は芦別で夕食を画策したが、すべてに振られて(1番の目的地の新宝来軒は営業時間内に行きましたが、おそらくスープ終了などで早く店じまい?、他の候補も臨時休業?)、赤平まで行きました。珍来でヘルメットとんかつラーメンと炭鉄港めしがんがんラーメンを食し帰宅🚗
*駐車場なし。ゴール地点付近に路肩に寄せて路駐。他に登山者なし。