竹山
班渓幌内山・丸子山・神居山
(北海道)
2024年03月16日(土)
日帰り
私の 今のところの認識では、
熊の冬眠は、多少前後はあっても
12月15日〜3月15日です。
(情報、経験含め、調べ尽くしての結論)
これは、雪が多い、少ない
厳冬、暖冬に限らず
熊の体内時計に埋め込まれたもので
基本、変わらないと思っている。
(リズムを刻むメカニズム)
変わるのは、何か例外が起こった場合の
ことで (例外はどこにでも存在するもの)
例えば....冬眠するために必要な
充分な栄養を蓄えられずに、冬眠が少し
遅れているとか、
逆に貯蓄不足で、快適な冬籠りが送れて
いないとか....
(人間でも、お腹がすいていては、ぐっすり
眠れない)
暖冬と言うより、雪解けが早く
春の訪れを早くから感じてしまったとか
(沢の音とか、春の息吹な美味しそうな
香りとか、五感が刺激されて時計が誤作動)
そんなことだろうと思う。
現に、好きなように山を練り歩く私も
12月中旬からは、ぴたりと熊の足跡を
見なくなり、
(あんなに雪深い幌加内でも12月中旬までは
足跡を見ている)
3月中旬過ぎからは、また熊の痕跡を
見かけるようになる。
よくテレビなどで、4月に早くも熊が!
なんてやってると、
いやもう起きる時期ですよ?と思うし
12月上旬にまだ寝ていない!も
いやまだ冬眠期じゃないですよ?
と思う。
熊のこの体内時計は、めったに
狂うことはないと思うのだけど
(じゃないなら、もっと多くの人が
熊の痕跡を冬にみている)
山域によっては、半月ぐらいのズレが
あるんじゃなかな?とは思っている。
で、本題。
熊の冬籠り期間が終わってしまいました。
しかも この山近郊の熊が、もうお目覚め
なのを投稿で知ってしまいました。
(2月下旬に奥山に入山したAyumuさんの投稿。
私も3月中旬に奥山で.熊の足跡をみている
ので、奥山の熊は目覚めが早め。というか
人間との共有部に生息してる
↑
このようなことは、知っておいた方が良い点
だと思う)
奥山は、今回目的としている留辺蘂山から
も程近く、
初っ端から、熊に怯えてのスタートだった
ので、精神状態が正常ではなかった。
吹雪、狩猟区、川と林道を行き来する足跡。
もうこれだけで、気持ちは後ろ向きだった
ので、留辺蘂まで行けるわけがない。
竹山までも、よく耐えた!な感じでした。
<竹山>
美瑛町二股共栄より
気温 0℃
風速 4
駐車スペース あり (広め)
標高 767m
景観 ちらちら
入山者 なし
トレース なし
熊痕跡 なし
林道 スキーシュー
斜面 スノーシュー
ルート 林道→作業道→尾根→稜線
(よい作業道にのれて、なかなかルーファイも
うまくいったと思います)
※ 狩猟区でした。
地図を確認しましたが、竹山付近は
保護区になってました。
(そこまで行くのが....涙。どのくらい
ハンターが入っているのかはわからないけど
南側の滝里ダム側には、今日もハンター
入ってました)
※ 特に特記することもありません。
川の渡渉が出来るか、出来ないかで
ルート取りも変わったと思いますが
(乗る尾根が変わる)
うまく渡渉できたので、ほぼ予定通りの
ルート取りができました。
<活動日記>
幌内山地も残すところ (地図に山名が記されて
いるもの) 2座となった (たぶん....)
うち1座は、まだ登山口を決めかねて
いるので
登山口の決まっている竹山にした。
竹山は、地図で見る通り、通過点のような
山なので、とりあえず目的地は
カッコよく留辺蘂山に設定して
留辺蘂山 竹山ルートとした。
(留辺蘂山 台の下ルートは歩いたことあり。
あと初子山ルートもあるよね...
熊岳ルートとか...←これはしたかったけど
熊岳で尽きて断念)
ですが、悪天候、熊恐怖で
尾根に出る頃には、精神的にえらく
消耗していて
竹山でエンドとなりました。
(尾根に出てから長く感じました。
留辺蘂山に到達するにはアップダウンが
更に4つ...)
とは言っても、通過点とは言え
狙わなきゃ立てない山頂なので
私的には、貴重な一座です。
そろそろ、熊鈴もだそうかな。
いや、まだ起こさない方がよいかな...
な時期になってしまいました。
ちなみに今日は、すごく悩んだけど
静かにして、まだ寝といて貰いました。