05:23
8.0 km
983 m
安瀬山
濃昼山道 (北海道)
2026年03月03日(火) 日帰り
未踏の安瀬山をめざし26日に濃昼山道入り口から挑戦しましたが、前日の疲労と雪のない岩稜に意欲が無くなり撤退しました。 その後週末は冷たい強風が続き、2日にようやく天候回復。 岩稜を避け沢型の雪渓を狙って再挑戦します。 登山口は除雪されていないので駐車スペースはわずかですが、前回同様誰もいないのでクルマを置いてスタート。 雪の残る鹿の糞だらけの山道を登ります。 岩稜のある左手の尾根を避けて、送電線下の広場から右手の尾根に取りつくことにします。 尾根上は雪が途切れ鹿道だらけ、糞で足の踏み場もありません。 320mで左尾根と合流するまで露岩を避けながら尾根を辿りましたが、下りで使った間の沢型が雪もあり良かったです。 400mまでも同様で右手の沢型を使う方が登りも下りも歩きやすいです。 そこから上でようやくスキーが有効な緩く広い尾根となり500mで展望が開けます。 スノーシューも使えますが、ツボで埋まらず登りも下りもキックが効くので結局最後まで担いだままでした。 雪庇も崩れそうなところは巻けるので安心して歩けます。 近くの濃昼岳しか登っていないので未知の山だらけで新鮮です。 400m以上はまだまだ積雪が十分なので登行意欲が掻き立てられます。 無風の稜線歩き1時間で山頂へ。 のんびりラーメンタイムを楽しんでいるうちに少しづつ晴れてきました。 未踏の南北別狩岳や去年縦走した神居尻~ピンネシリを眺められて満足。 石狩湾や厚田の街を見下ろしながら来た道を戻ります。 今シーズンスキー靴やプラブーツで締め付けられすぎの小指と薬指が悲鳴を上げ、整骨院で診断してもらうと右の内反小趾とのこと。 下りで特に痛みます。 踵を蹴りこんで騙しだまし下りて行きます。 下りは尾根を避け雪を繋ぎだいぶ楽が出来ました。 泥や糞だらけになったストックと靴底を流水で洗い下山完了。 厚田から発足に回り込み、別狩岳の登山口を下見に行きました。 こちらの積雪は十分でした。
