雪の南〜北ペトウトル周回
白雲山・東ヌプカウシヌプリ・西ヌプカウシヌプリ
(北海道)
2026年03月08日(日)
日帰り
全道的に天気が悪い中なんとか行ける山へ
そんな理由で選んだが、天候不順で厳しかった
然別湖ネイチャーセンターから
南ペトウトル、ペトウトル本邦、北を経て道路へ降りて、そのまま歩いてネイチャーセンターへ戻るルート
急登、深雪ラッセル、強風と厳しい条件が揃い
苛酷な山行
久しぶりに満足感や充実感、かなりの疲労感ある1日だった
展望はほぼ曇り
●反省
時間かかり過ぎてヘッデンまで使う事になった
最後1.5時間が道路だからと思っていたが、
安全マージンを出し切る事になった
理由は以下だと思う
YAMAPのコース定数をみて油断していた
この週前半に大雪が降ったこと、
前半穏やかな天気だったが、後半一気に崩れた
ピストンでは無く周回コースのため
終盤のルーファイが雑になった
対策としては
天候はその日だけで無く、その前の日も確認する
ラッセルのトレーニングもしておく
周回コースでは特に撤退時間、エスケールートを考えておく
良かったことは
ヘッデンをしっかり準備していたこと
強風に対する防寒具も揃っていたこと
下調べ充分の為、暗くなっても焦らなかったこと
良かったこと、反省点を次に活かしたいと思う
●コースメモ
危険箇所は無いが雪次第で時間を取られる
撤退判断は早めにすることがおすすめ
前日と1週間以内で2回雪あり
平均15cmくらいのラッセル
酷いところは60cmを超えるところも
南ペトウトルより先はトレースは無し
足装備はスノーシュー
崩れ雪の急登はツボ足
・開始地点-南ペトウトル
急登を登る
うっすらトレースがある
トレース箇所は雪が締まっているが
そこから外れると緩い
ここまではサクサク進んだ
・南ペト〜ペト〜北ペトウトル
雪はずっと緩かった
ズボリあり、ズボリ後、
ハイマツに足を取られると脱出に苦戦する
一度スコップを使うくらい酷い時もあった
登り、下りとも急登。斜度が強い
登りは緩い雪が続き時間がかかる
降りは雪の緩いおかげでサクサクと進む
急登の緩い雪ではツボ足の方が登れる箇所も有
樹林帯で視界は悪くても頂上に向かうだけ
道迷いは無い
北ペト頂上は風の影響強い
風が強い日は早めに着込む方が良い
・北ペトウトル〜登山開始地点
1番タイムロスした
降りはテンポ良く進むも、
斜度が緩くなる辺りから、
雪に足を取られペースが落ちる
沢が複数本通っておりルート選びにも苦戦
道路に出てからはただ歩くだけ
この日は除雪が入っていた為、ラッセルも無し
●食料メモ
・水分
スポドリ800ml程度
0カロリータイプ
最後200ml凍って飲みたくても飲めず
・食料 朝食で1,000kcal位摂取している
ミックスナッツ1200kcal程度
プロテインバー200kcal
あんぱん400kcal
アリナミンゼリー200kcal程度
・ザック:9kgくらい
・服装:()は持っていったが使わなかった
ジオライン厚手、無名ソフトシェル、
クリマプラス100、ダイナアクションパーカー
ダイナアクションパンツ、ODパンツサーモ、冬登山靴、MSRライトニングアッセント、(12本モンベルのアイゼン)
・しんどさ:4(5段階。チロロ林道幌尻岳5)
・天気:晴れ、稜線は微風体感8m/sくらいだと思う
・駐車場
然別湖の駐車場20台以上停めれる
トイレもある
・すれ違い
1組 ペトウトルまでご一緒した
・温泉
然別湖の風水
内湯2、寝湯1、露天1、
・ご飯
鹿追の居酒屋新町
ラーメン800円
閉まっていることもあるらしい
おかみさんが気さくな方で話が盛り上がった
長文になりすみません
役に立つ情報があれば何よりです