06:06
13.7 km
917 m
神恵内天狗岳〜滝ノ沢山 ウロウロ
積丹半島南部 (北海道)
2023年02月19日(日) 日帰り
相方さんは本日も山に登り現地合流から小屋泊、例によって何気ない楽しい会話で笑いながらいつの間にか深夜。 今回登る山は神恵内天狗岳と滝ノ沢山、まあ...俗に言うマイナーな山である。web上でもほぼ見かけない。 そんな山に登りたいという物好きはそういるものではありません(笑) 流れの中でこの2山登る予定との事、しめしめと同行させて頂いた。 林道歩き出しから適度に硬い雪面でサクサク進める。歩きながら地形に合わせ流動的にルーファイ、スキーのまま思いのほか登りやすい尾根筋からまず天狗の山頂へ。霞んでいるが先日登った点名珊内〜赤石山、その奥に珊内.余別.積丹岳などが微かに眺める。 不安に感じていた天狗からの急斜面も何とか安全に下降。次いでコルから滝ノ沢山へ、沢型を巻きながら滝ノ沢山手前にくると目前に再びの急斜面。 相方さん「ちょっとの登りだね♪」と??「少し」「ちょっと」「近い」等のワードがこの人から聴かれたらまず鵜呑みにしてはいけないことは学習済...信用してなるものか(笑)ベースの単位が違うのだ。 南を眺めば昨年登った熊追山〜泊天狗。相方さんも昨日、その熊追山〜泊天狗を登っており、対側から遠目に歩いた地形を見るのはまた違った楽しみの1つ。 最後の急斜面を登りきり本日2座目の登頂となる。 さて...ここからまたまた心配な降り。提案を受け北斜面に滑り降りる。急斜面だが北面で雪質も良く適度な疎林でつたない滑りでもとても楽しかった。欲を言えば..こんな斜面を颯爽と滑りたい。目標としていた標高の沢型に当てトラバースしながらトレースに復帰。これでワンウェイ♪後はほぼ下り傾斜の林道を快適に下山。 私的に予め地形図から登るルートを考え、出来ればワンウェイとしたいが両山ともかなり斜度があり自分の力量を鑑みるとコルから両山ピストンが妥当かなと考えていた。 行程中、ポイント各所で実際の地形からルートを都度再構築、これまで多くの山々を登ってきた相方さんは経験を意識的に言語化しその根拠を解りやすく解説を交えてだ。今回のようなルート選択も豊富な経験の裏打ちがあって可能となる。 複数人での山行は得てして力量が上の人に依存する形となりやすい。依存しきった山行は記憶にあまり残らない。自身の力量の中で最大限思考しながらを意識することを忘れてはならない。。ご一緒できる時はいつも盗人の目をしている兎、体力筋力は盗めないのが残念(涙)
