豊平山(焼山)(北海道)
2026年10月10日 (土)日帰り
Romancing Trail② 〜札幌50峰一筆書き、第二弾!〜
カバーは猫耳山🐈
今回は3日間を使って、
硬石山 → 豊平山 → 八剣山 → 神威岳 → 烏帽子岳 → 小天狗岳 → 夕日岳 → 朝日岳 → 定山渓天狗山
を歩ききる計画です!😊
「あれ?第一弾は?」
実は、MAMISU漫画のネタバレになってしまうので、これまで活動日記の投稿を控えていました。
でも、このままだといつまでたっても投稿できないので(笑)、先に活動日記を公開して、漫画の方は後からモーメントで紹介することにしました。
ということで、札幌50峰一筆書き・第一弾も後ほど投稿します!
そもそも、なぜ札幌50峰を一筆書きで歩こうと思ったのか?
そのあたりは、MAMISU漫画(モーメント)をご覧ください😊
🗺️ 地図の上の線を、自分の足で
「あの山とこの山、つなげられないかな?」
登山道だけでなく、林道や街の道も組み合わせながら、地図の上に一本の線を描いていく。
そんな山歩きの第2弾、Romancing Trail②がスタートしました!
今回の舞台は札幌南部。
初日は硬石山から豊平山、そして八剣山周辺の山々をつなぐ約24kmのロングコースです。
一つの山を登って、下りて、また次の山へ。
普通の登山なら下山して終わりですが、今回はそこからが次の山へのスタート。
しかも、徒歩以外の移動手段は禁止です🈲
山頂に立つことだけが目的ではなく、山と山の間をどう歩くかも楽しみの一つ。
地図の上では簡単につながる線も、実際に歩いてみると、いろいろな発見があります。
計画していたルートを自分の足でたどっていく。
この感覚が、なかなか楽しいんですよね😊
⛰️ 硬石山
まずは硬石山からスタート!
……とはいえ、特に大きな出来事はなく(笑)。
最初にちょっと道を間違えたくらいで、1時間ほどでサクッと下山。
まだまだ先は長いので、幸先のよいスタートということにしておきましょう😆
🍁 豊平山
続いて豊平山へ。
こちらは、とにかく登山道がしっかり整備されている印象でした。
特に案内看板が新しくて綺麗!
「あれ?これって、もしかしてあの方の手作り案内板かな?」
なんて思いながら歩いていました。
そして、山頂から眺める紅葉が綺麗でした🍁
もう一つ印象に残ったのが、登山道のあちこちにぶら下がっている、フライパンやお鍋。
その名も「熊さんバイバイ」!
金属を叩いて音を鳴らし、クマに人の存在を知らせるためのもののようです。
登山道でお鍋に出会うとは(笑)。
なかなかユニークな取り組みですね😊
その後、簾舞登山口へ下山。
こちら側は、なんとなく寂れた雰囲気が……。
「あれ?駐車場がないからかな??」
登山口によって、ずいぶん印象が違うものですね。
🐱 猫耳山
八剣山方面へは、まず猫耳山からアプローチ。
猫耳山。
なんとも可愛らしい名前ですよね😊
ところが……
名前に反して、めちゃくちゃ急斜面!🤣
可愛い名前にすっかり油断していました(笑)。
でも、尖った岩場の山頂からの展望は素晴らしく、可愛らしい山頂標識も印象的。
なかなか忘れられない山になりました。
🔺 外山(八剣山北峰・578m)
そして、その先にあるのが今回の目玉!
外山の三等三角点です!
せっかく近くまで来たのだから、どうしても見てみたい!
ところが、そう簡単にはたどり着けません。
藪をかき分け、急斜面を登り、目指すは地図の上の小さな三角印。
そして、ようやく……
三角点、GET!✌️😆
山頂標識を見つけたときとは、また少し違った達成感があります。
🔺 三角点から広がる歴史
実は、三角点についてはこれまであまり詳しく知りませんでした。
今回の登山をきっかけに調べてみると、これがなかなか面白い!
三角点は、もともと登山者のために設置されたものではなく、日本の地図を正確に作るための測量基準点。
GPSもない時代、測量技師たちは山々に登り、遠く離れた地点同士の角度を測りながら、全国に測量網を築いていきました。
明治から大正にかけて進められた、壮大な国家事業。
険しい山を越え、重い測量器械を運び、各地に残していった石柱。
あの外山の藪の中にも、その歴史につながる三角点が残されていたんですね。
そう考えると、ただの石柱には見えなくなってきました。
誰が、いつ、どんな思いでここに設置したのでしょう?
調べているうちに、なんだかNHKの大河ドラマになりそうな壮大な物語が見えてきました(笑)。
山に登る楽しみが、また一つ増えた気がします😊
🚶 地図の上の線を、現実の道へ
今回の記録は約24.1km、行動時間は約9時間48分。
翌日登る予定の神威岳・烏帽子岳方面、カムエボ登山口の近くまで歩いたところで、初日の軌跡は終了です。
また明日、ここから冒険を再開します!
山をつなぐというのは、思っていた以上に体力も時間も必要。
でも、地図の上で思い描いていた線を実際に歩けたときの達成感は格別です。
さて、果たしてMAMISUは無事、札幌50峰を一筆書きでつなげられるのでしょうか?
次はどんなルートが待っているのか。
One Line, Endless Adventure.
そして、山に登るたびに新しい曲を作っていく、まるで吟遊詩人のようなMAMISUの活動も、今後ともよろしくお願いします🎵
えっ?漫画は?まだ?
それは言わんといて〜!😭
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