02:40
2.8 km
379 m
4/3 無雪迷走 硬石山(本峰・西峰)
札幌市 (北海道)
2026年04月03日(金) 日帰り
快晴 微風 つげ山で雪に苦労したので雪の無い山へ行きたくなった。 3/25ジーナ氏の報告によれば硬石山の雪は稜線上に残っているのみとなっている。 1週間も経っているので、ほぼ雪は無くなっているだろう。 硬石山の夏道は周回コースとなっており、過去2回は西回りを歩いている。 今日は東回りで登ってみた。 記憶どおりの急登だ。 登山道が踏み固められておらず、その上に落ち葉が積もっているので歩きづらい。 鹿の踏み跡の方がしっかりしているように見え、ついそちらに足が向いてしまう。 カタクリやネギが多数見られるが、まだ若芽だ。 もう少ししたらカタクリの花畑になるかも知れない。 鹿の群れが逃げていく。 食害の跡が多数残っており、鹿の多い地域らしい。 30分ほどで稜線に到着する。 ここは東峰への分岐点となっているが、東峰方向は採石場となっており通行・進入禁止だ。 写真のみ撮って本峰へ向かう。 稜線上には若干の雪が残っている。 雪自体はたいしたことは無いが、鹿の落とし物が多数あり、落とし物を踏むか雪を踏むか、少々悩むところだ。 この山はかなり丁寧に笹苅が行われている。 札幌市や有志とは思えないので、採石業者の手配だろうか? 西峰の手前で福寿草を見る。 数は少ないが満開で気持ちが良い。 西峰で軽食を広げる。 何も考えずに歩いていたら本峰に戻ってしまった。 無垢無我の境地と言いたいが、何も考えずに失敗したのだから無念の境地だろう。 東回りコースのに比べ、西回りコースの降りは長く傾斜が急だ。 お助けロープが多数設置されている。 西回りコースの取り付き付近には福寿草が咲いている。 登る際にはここからキツくなるので、福寿草は冥土の土産だろうか? 久し振りにシューもチェンスパも心配なく山を歩いた。 まだ雪の季節が続くが、たまの息抜きには良いかもしれない。 今日も山があった。
