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04:46
8.6 km
705 m
読み方：ホロホロやま
ホロホロ山
1322 m
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10.7 km
914 m
- 611
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10.6 km
910 m
ホロホロ山・オロオロ山
徳舜瞥山・ホロホロ山 (北海道)
2024.04.14(日) 日帰り
【条件】 晴れ、気温12℃（出発時）、終始ほぼ無風、積雪（雪解けが進み、シャーベット状、ハイマツなどの植生地域はかなりゆるく踏み抜き注意） 【装備等】 夏帽子、サングラス、上衣ベース&薄手ミドルウェア、下衣着圧スパッツ&春秋用パンツ、パイル靴下、残雪期用靴、スノーシュー、ストック 概ね問題なし。ゲーター忘れ 【携行】 チェーンスパイク、ウィンドブレーカー、手袋、耳当て、熊鈴、熊撃退スプレー、他 全て未使用 【成果】 ・終始スノーシューで。登りは問題ないが下りはかなりズルズルと滑った ・熊の痕跡なし 【注意事項】 ・駐車場は上手く停めて５〜６台位か ・ハイマツ地域は歩行困難なので、登り方向のみぎから迂回を ・雪解けが進んでいるので、一週間も空くとトレースが分からなくなるかも ・ピンテとトレースが一致しないところがある 【反省点】 ・ゲーターを忘れた
- 2153
05:19
10.5 km
914 m
ホロホロ山・オロオロ山
徳舜瞥山・ホロホロ山 (北海道)
2024.04.14(日) 日帰り
なかなかオモロい名前なのが気になって、 冬道からホロホロ、そして冬しか行けないオロオロ山へ行って来ました。 冬山としては、そろそろ終わりかなと思いました。
季節別の活動日記
山頂からの景色
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基本情報
出典：Wikipedia
- 徳舜瞥山と双耳峰をなす北海道の火山
ホロホロ山（ホロホロやま）は、北海道伊達市大滝区と白老郡白老町にまたがる標高1,322.4 mの火山である。すぐ隣の徳舜瞥山と双耳峰を成しており、一等三角点（点名「徳心別山」）が若干標高の高いホロホロ山頂側に設置されている。支笏洞爺国立公園内にあるのはホロホロ山のみで、徳舜瞥山は含まれていない。胆振総合振興局内の最高峰であり、伊達市および白老町、共に各市町内の最高峰でもある。 山名はアイヌ語で「甚だ大いなる川」を意味する「ポロポロ・ペッ」に由来する。北海道道86号白老大滝線（四季彩街道）からの直登ルートが白老側にあるのに加え、大滝側からも徳舜瞥山経由の縦走路がある。また、北湯沢温泉湯元ホロホロ山荘の名の由来となっている。
年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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