西平岳・中岳・釈迦ヶ岳(高原山)
高原山・釈迦ヶ岳・鶏頂山
(栃木)
2026年04月11日(土)
日帰り
【西平岳登山口】
落ち葉が深く降り積もり、登山道がほとんど認識できない。西平岳山頂が近づくと、笹が生い茂る道となるが、ここも同じく、道が笹で隠されてしまっている。ピンクテープも劣化が進んでおり、色褪せているか、地面に落ちてしまっている。テープの間隔も広く、次のテープが見えないところも多い。何度も道を見失い、すぐに正規ルートから外れてしまう。深い落ち葉や笹の道はとても歩きづらく、足をとられる。道迷いと転倒注意の登山道😖
西平岳と中岳の間は天空回廊❗️
遮るものが一切なく、晴れた日は最高の眺めが楽しめる。鶏頂山、中岳、釈迦ヶ岳といった高原山を成すそれぞれのピークをはじめ、日光連山、尾瀬周辺の山々が見渡せる。
中岳は何気に難所❗️すぐに通過できるように見えて、意外と時間がかかった。中岳の樹木は強風の影響か、そのほとんどが立ち枯れしている。立派に見える木も驚くほど強度がなく、折れた時にはとてもびっくりした。体重をあずけるのはとても危険⚠️ 春先は中岳のみ、登山道上に遅くまで雪が残る。とても滑るので要注意❗️
※稜線上の爆風注意⚠️
高原山は茶臼岳や朝日岳も近く、山頂付近は強風が吹き荒れる山域。
西平岳登山口は南東の尾根を登るルート。そのため北風の日は、山が風を遮り、山頂付近までほぼ無風であるかのように暖かい気候の中で登ることができる。しかし、西平岳の山頂に到達した瞬間、冷たい爆風に晒される。急激に気温が下がり、たちまち体が冷やされる。登山口と山頂稜線の気候に大きな差があるため、装備は万全に❗️