吉野ヶ岳(福井)
2026.06.04 (木)日帰り
なるべく近場で…
越前五山とは何とぞ?
越前五山は、飛鳥・奈良時代の高僧・泰澄大師が開山および修行したとされる福井県ゆかりの5つの霊山の総称です。
越前五山を構成する山は以下の通りです。
白山(はくさん / 2,702m):
福井・石川・岐阜の県境にそびえる霊峰
越知山(おちさん / 612.8m):
泰澄大師が最初に開いたとされる山
日野山(ひのさん / 794.8m):
「越前富士」とも呼ばれる
吉野ヶ岳(よしのガたけ / 547m)
文殊山(もんじゅさん / 366m):
福井市民から親しまれる越前五山の中心
とAIが教えてくれました🧐
それと泰澄大師って誰?何て読む?と聞きました!
泰澄(たいちょう)は、飛鳥時代から奈良時代にかけて北陸地方を中心に活躍した伝説的な高僧(山岳修行者)です。日本独自の山岳信仰である「修験道(しゅげんどう)」の先駆者であり、特に白山(はくさん)を開山した人物として最もよく知られています。
💡 泰澄大師のプロフィール
読み方:たいちょう(「大師(だいし)」は高僧への尊称です)
生没年:682年 〜 767年(異説あり)
出身地:越前国(現在の福井県福井市麻生津地区周辺)
別名:越の大徳(こしのおおとこ / 越の国の偉大な僧という意味)
👣 主な実績と伝説
白山の開山(717年)
当時、誰も登れなかった霊峰・白山に初めて登頂し、山の神仏を祀りました。これが現在の白山信仰の始まりです。
奇跡のヒーラー
当時の天皇(元正天皇や聖武天皇)の重病を、祈祷(祈り)によって治したという伝説が残っています。これにより国から高い位を授かりました。
天然痘の終息に尽力
737年頃に日本中で大流行した天然痘(疫病)の際、人々を救うために祈祷を行い、病を鎮めたとされています。
十一面観音への信仰
白山の神様の本体は「十一面観音(じゅういちめんかんのん)」であると唱え、北陸地方に観音信仰を広めました。
🧐 どんな人物だった?
幼い頃から神童と呼ばれ、14歳で家を出て近くの越知山(おちさん)に籠もり、厳しい修行を重ねました。当時としては異例の86歳という長寿を全うするまで、生涯のほとんどを山での修行と人々の救済に捧げた、北陸の英雄的なお坊さんです。
へぇ〜