09:17
23.6 km
1480 m
雨見山・大須山・川手山 笹藪漕ぎパラダイス
稲包山・赤沢山 (群馬, 新潟)
2025年11月15日(土) 日帰り
群馬県みなかみ町のマイナーピーク、雨見山、大須山、川手山を周回して訪ねました。 この日の三座は、横田昭二氏の著書「私が登った群馬300山」で紹介されている山です。 大須山、川手山は、ヤマップには山名登録されていません。 日帰り温泉施設、遊神館の駐車場をお借りしてのスタートです。 雨見山の取り付きまでは、かなり長い林道歩き。 取り付いたあとは、大須山まで、笹藪漕ぎ中心の尾根歩きとなります。 特に、雨見山の手前から大須山手前の紅白鉄塔までの尾根(稜線)道は、深いところで体が隠れるくらいの笹藪漕ぎとなりました。 里山のこの手の笹尾根は、だいたいは、薄くトレースというか、けもの道というか、笹が少ない場所があるものですが、この日の笹尾根は、ほぼノートレースで、胸の高さ以上の場所では、笹をかき分けながら、歩いて行きました。 大須山山頂からは、谷川岳が横一列にならんで見えて壮観でした(雲にかくれてはいましたが)。 最後に訪ねたのは川手山。ヒカリゴケと馬鳴菩薩が祀られている場所として有名な山です。 かつての登山道はたいそう荒れていて、特に上部は、こういった場所もそこそこ慣れているはずなのに、いつの間にかルートを外れてしまい、大変な思いをして(お助けロープを持参しなかった自分を後悔して)、山頂を踏むことになりました。 戻るときは、正規のルートを探すために、あっち行ったりこっち行ったりしながら、なんとか無事に下山することができました。 この日は、かなりの距離を歩きましたが、林道歩きと笹藪漕ぎだけをしていた印象です。 でも、これが、マイナーピーク探訪の醍醐味というやつです。 雪の時期に訪ねたら、きっと、もっと楽しいだろうな。
